007 日本企業が海外で成功するための必須条件てなんですか?
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今回のゲストは、私のイギリス留学時代の友人ケンちゃん。
住友商事 → INSEAD(MBA)→ シンガポール → ロンドン → ブラジル・メキシコ立ち上げ → 現在またシンガポール、というグローバルキャリアを歩んできた彼に、「日本企業が海外で勝っていくには、どうすればいいのか?」を聞いてみました。
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新卒で住友商事に入社。
会社に反抗しすぎた結果、〝超大型資源案件〟という名目の大問題案件に配属。そこで「このままじゃ世界の一流には敵わない」と痛感し、自費で世界トップのMBAへ。その後、シンガポール、ロンドンを経て、ブラジルとメキシコの金融事業のカントリーマネージャーとして現地事業を立ち上げ……
そんなケンちゃんに、「日本企業が海外進出するとき、何が成否を分けるの?」とぶつけてみたら、現場でカントリーマネージャーをやってきた人ならではの、めちゃくちゃリアルな答えが返ってきました。
📌 今回話したこと
- 五大商社全落ち → 自主留年 → 住友商事入社という波乱の就活
- 商社マンは「モテた男の集団」だけじゃない。商社で本当に身につくスキルとは?
- 会社の希望を無視した結果、マダガスカルのニッケル鉱山に飛ばされた話
- 「日本でうまくいったプロダクトを海外に持っていく」が、ほぼ確実に失敗する理由
- 営業力を上げれば売れる?——プロダクト・マーケット・セールスの三位一体論
【タイムスタンプ】
0:20 ゲスト紹介:ケンちゃん(ウォーリック大学留学時代の友人・シンガポール在住)
1:45 テーマ発表:「日本企業が海外で勝っていくにはどうすればいいか?」
⭐ケンちゃんのキャリア
3:04 五大商社全落ち → 自主留年からの就活リベンジ
5:18 商社志望動機:司馬遼太郎『竜馬がゆく』
6:33 新卒配属は「希望ではない部署」
13:00 会社に反抗しすぎて〝大型案件〟という名の地雷処理班送り:マダガスカルのニッケル鉱山
15:10 超一流のアドバイザーたちと働いて気づいた「このままじゃ一生敵わない」
16:40 自費でMBAという決断~ブラジル・メキシコの事業立ち上げへ
24:35 海外事業立ち上げのステップ1:マーケット理解と現地人材の採用
⭐日本企業が海外で勝っていくにはどうすればいいか?
28:05 海外で勝つ会社・負ける会社を分けるもの=ローカライゼーション
31:10 ブラジルで一番役に立ったのは「歴史を学ぶこと」と「現地で生活すること」
33:54 「売れる営業マンは何でも売れる」論への違和感
36:10 プロダクト・マーケット・セールスの三位一体でないと勝てない理由
次回配信の後半では、ケンちゃんがMBAをどう選び、どう決断し、どれくらいのお金をかけたのか——MBA挑戦のリアルについて聞きます。お楽しみに。
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