• #005 スタートアップの地域格差(あるやうむ 畠中博晶)

  • 2022/10/19
  • 再生時間: 58 分
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『#005 スタートアップの地域格差(あるやうむ 畠中博晶)』のカバーアート

#005 スタートアップの地域格差(あるやうむ 畠中博晶)

  • サマリー

  • 今回の「カンソクキ」は、株式会社あるやうむ  CEO  畠中博晶氏にゲスト出演いただき、 畠中氏が北海道で起業した理由や、スタートアップと地域の格差について語っていただきました。

    ・番組概要

    変化の時代において、意見やスタンスを断言してしまう方が簡単なのかもしれない。しかし私たちの世界のあらゆる事象には、多面的な答えが存在している。答えを安易に導くよりも、熟議することこそが私たちに今求められているのではないだろうか。そしてそのためには、今を正しく「カンソク」することが大切だ。

    ブロックチェーンに特化したシンクタンクの代表を務める樋田桂一と編集者の設楽悠介が、テクノロジー、経済、社会のあらゆる事象を「カンソク」し、今熟議すべき材料を提供する番組。

    ・ゲストプロフィール

    畠中 博晶
    株式会社あるやうむ CEO
    東京・渋谷での中高生活に疲れ、北大への進学を機に札幌移住を志すも、周囲の猛反対に遭い断念。失意のまま進学した、京都大学総合人間学部在学中の2017年に、日経の改正資金決済法特集の記事をきっかけにビットコインに出会い、父から渡された30万円の教習所代で仮想通貨の裁定取引を始める。それ以降ずっとブロックチェーン/仮想通貨の世界にのめり込み、裁定取引で稼いだ資金で2020年3月に念願の札幌移住を果たす。2020年11月に、株式会社あるやうむを創業。2021年9月にJPYC株式会社に入社。好きなゆるキャラは富山県魚津市のミラたん。カラオケの十八番は中森明菜「スローモーション」

    https://alyawmu.com/

    https://twitter.com/2929ojisan

    ・パーソナリティプロフィール

    樋田桂一(ヒダ ケイイチ)
    株式会社ブロックチェーン戦略政策研究所 代表取締役社長
    大学在学中、東京めたりっく通信株式会社に入社。職業能力開発総合大学校 電気電子系 電子工学科を中退。2007年アラヤ株式会社へ入社し、翻訳業界へ。2011年有限会社トランジェンにフリーランスとして所属。2014年4月Rising Bitcoin Japan を結成。2014年9月に発足した一般社団法人日本価値記録事業者協会(JADA)に事務局長として参画。2016年4月に一般社団法人日本ブロックチェーン協会へ改組。2018年10月まで事務局長として活動。暗号資産(仮想通貨)に係る法整備、税制改正、会計基準などの策定に参画。国内での行政や事業団体等での講演多数。海外のカンファレンスへの登壇(台湾、韓国、ウクライナ)。2022年1月、ブロックチェーンに特化したシンクタンク 株式会社ブロックチェーン戦略政策研究所(Blockchain Strategic Policy Institute Co., Ltd.)を設立。

    https://twitter.com/caicaikiki

    設楽悠介(シダラ ユウスケ)
    株式会社幻冬舎「あたらしい経済」編集長/編集本部コンテンツビジネス局 局長
    幻冬舎でブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。同社コンテンツビジネス局で編集や新規事業を担当。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」のボードメンバーも務める。「みんなのメンタールーム(Amazon audible)」「風呂敷畳み人ラジオ(Voicy)」「Podcast総研」等のポッドキャスト配信。著書『畳み人という選択』(プレジデント社)。 あたらしい経済 →

    https://twitter.com/ysksdr


    企画協力:幻冬舎「あたらしい経済」 https://www.neweconomy.jp/ 

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あらすじ・解説

今回の「カンソクキ」は、株式会社あるやうむ  CEO  畠中博晶氏にゲスト出演いただき、 畠中氏が北海道で起業した理由や、スタートアップと地域の格差について語っていただきました。

・番組概要

変化の時代において、意見やスタンスを断言してしまう方が簡単なのかもしれない。しかし私たちの世界のあらゆる事象には、多面的な答えが存在している。答えを安易に導くよりも、熟議することこそが私たちに今求められているのではないだろうか。そしてそのためには、今を正しく「カンソク」することが大切だ。

ブロックチェーンに特化したシンクタンクの代表を務める樋田桂一と編集者の設楽悠介が、テクノロジー、経済、社会のあらゆる事象を「カンソク」し、今熟議すべき材料を提供する番組。

・ゲストプロフィール

畠中 博晶
株式会社あるやうむ CEO
東京・渋谷での中高生活に疲れ、北大への進学を機に札幌移住を志すも、周囲の猛反対に遭い断念。失意のまま進学した、京都大学総合人間学部在学中の2017年に、日経の改正資金決済法特集の記事をきっかけにビットコインに出会い、父から渡された30万円の教習所代で仮想通貨の裁定取引を始める。それ以降ずっとブロックチェーン/仮想通貨の世界にのめり込み、裁定取引で稼いだ資金で2020年3月に念願の札幌移住を果たす。2020年11月に、株式会社あるやうむを創業。2021年9月にJPYC株式会社に入社。好きなゆるキャラは富山県魚津市のミラたん。カラオケの十八番は中森明菜「スローモーション」

https://alyawmu.com/

https://twitter.com/2929ojisan

・パーソナリティプロフィール

樋田桂一(ヒダ ケイイチ)
株式会社ブロックチェーン戦略政策研究所 代表取締役社長
大学在学中、東京めたりっく通信株式会社に入社。職業能力開発総合大学校 電気電子系 電子工学科を中退。2007年アラヤ株式会社へ入社し、翻訳業界へ。2011年有限会社トランジェンにフリーランスとして所属。2014年4月Rising Bitcoin Japan を結成。2014年9月に発足した一般社団法人日本価値記録事業者協会(JADA)に事務局長として参画。2016年4月に一般社団法人日本ブロックチェーン協会へ改組。2018年10月まで事務局長として活動。暗号資産(仮想通貨)に係る法整備、税制改正、会計基準などの策定に参画。国内での行政や事業団体等での講演多数。海外のカンファレンスへの登壇(台湾、韓国、ウクライナ)。2022年1月、ブロックチェーンに特化したシンクタンク 株式会社ブロックチェーン戦略政策研究所(Blockchain Strategic Policy Institute Co., Ltd.)を設立。

https://twitter.com/caicaikiki

設楽悠介(シダラ ユウスケ)
株式会社幻冬舎「あたらしい経済」編集長/編集本部コンテンツビジネス局 局長
幻冬舎でブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。同社コンテンツビジネス局で編集や新規事業を担当。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」のボードメンバーも務める。「みんなのメンタールーム(Amazon audible)」「風呂敷畳み人ラジオ(Voicy)」「Podcast総研」等のポッドキャスト配信。著書『畳み人という選択』(プレジデント社)。 あたらしい経済 →

https://twitter.com/ysksdr


企画協力:幻冬舎「あたらしい経済」 https://www.neweconomy.jp/ 

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