『#005 すべてが伏線/ 『言語化するための小説思考』/本語り』のカバーアート

#005 すべてが伏線/ 『言語化するための小説思考』/本語り

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このコンテンツについて

いま一番気になる作家、小川哲さんによる目から鱗の小説作法をとりあげ、情報の順番と言語の線条性、また伏線を中心に語りました。

【言及した本】

・小川哲『君が手にするはずだった黄金について』(新潮社、2023)

・小川哲『言語化するための小説思考』(講談社、2025)

・ヒッチコック、トリュフォー(山田宏一、蓮実重彦訳)『定本 映画術』(晶文社、1990)

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