『#12-01「まちづくり原点~地域と向き合う姿勢」(加藤孝明特任教授・前編)』のカバーアート

#12-01「まちづくり原点~地域と向き合う姿勢」(加藤孝明特任教授・前編)

#12-01「まちづくり原点~地域と向き合う姿勢」(加藤孝明特任教授・前編)

無料で聴く

ポッドキャストの詳細を見る

【今回のトピック】

今回は、東京大学生産技術研究所教授・社会科学研究所特任教授の加藤孝明先生をお迎えします。

前編では、地域安全システム学を専門とし、自然災害リスク評価や災害シミュレーション、減災・復興まちづくりを研究されている加藤先生に、ご自身の研究の原点や、現在の研究スタイルに至るまでの歩みについて伺います。

「死んだらどうなるのだろう」と考えた小学生時代の経験から、物理学との出会い、そして都市工学へ。都市は「儲かるか」「美しいか」だけではなく、「正しいか」という視点から考えるべきではないか――。その問いが、防災研究へとつながっていきました。

また、研究室の中から都市を眺めるだけでなく、自ら地域へ飛び込み、葛飾区でのまちづくり活動を通じて研究を深めてきた加藤先生。現場に出たことで見えてきたことや、研究者としての新たな発見についても語っていただきます。

研究と実践を往復しながら、「将来の世代に、当時の人たちは知恵があったと言われるような地域づくり」を目指す加藤先生。その研究哲学と、防災・まちづくりへの思いをぜひお聴きください。

#防災 #地域安全システム学 #都市工学 #まちづくり #災害 #減災 #脆弱性

---

話し手:加藤孝明

東京大学生産技術研究所教授・社会科学研究所特任教授。専門は地域安全システム学。

東京大学工学部都市工学科卒業。同大学院工学系研究科修士課程修了、工学(博士)。東京大学工学部総合試験所助手、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻助手、同助教、東京大学生産技術研究所准教授を経て現職。

2019年度に特任教授として社会科学研究所に着任。

https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/research/staff/takaaki-kato/


聞き手:寺澤さやか

東京大学社会科学研究所助教。専門は産業労働社会学・教育社会学、ジェンダー。

2006年同志社大学経済学部卒業後、出版業界に勤務。その後、2022年に東京大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。

日本学術振興会特別研究員(DC2)、東京大学社会科学研究所特任研究員を経て、2024年4月より現職。

https://researchmap.jp/terazawasayaka

-----

東京大学社会科学研究所(社研)には、法学・政治学・経済学・社会学の研究者が集い、「開かれた社会科学を日本から」 を理念に、日々研究を進めています。

https://iss.u-tokyo.ac.jp/

-----

音声編集:A. Kawamata

文章:R. Iwanaga

adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
まだレビューはありません