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#08-02「民主主義と権威主義の境界」(東島雅昌教授・後編)

#08-02「民主主義と権威主義の境界」(東島雅昌教授・後編)

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【今回のトピック】

後編となる今回は、東島教授を再びお迎えし、著書『民主主義を装う権威主義』に迫ります。

中央アジアでのフィールドワークを通じて見えてきた、既存の理論では捉えきれない政治の実態とは。

カザフスタンとキルギス共和国の比較から浮かび上がる、国家と社会の関係。

そして、読者から寄せられた「これは日本のことではないか」という声が示すものとは。

研究の中で感じた喜びや葛藤、そして人とのつながりがもたらす学びとは。

さらに、アウトリーチとしての新書執筆や国際共同研究など、これからの研究の展望にも迫ります。

理論と現場を往復しながら、権威主義を捉え直す対話です。

#政治学#権威主義#選挙#民主主義#中央アジア#フィールドワーク#政治体制変動


【参考図書】

東島雅昌『民主主義を装う権威主義 世界化する選挙独裁とその論理』(千倉書房 2023年)

東島雅昌「為政者はいかに選挙を操作するか」『Voice』2025/08: 64-71


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話し手:東島雅昌

東京大学社会科学研究所教授。専門は比較政治学、権威主義体制、中央アジア政治。

2008年早稲田大学政治学研究科修士課程卒業後、ミシガン州立大学にてPh.D. (Political Science)取得。早稲田大学高等研究所助教、東北大学大学院准教授などを経て、2023年より東京大学社会科学研究所に着任。2026年より現職。

https://researchmap.jp/7000019131


聞き手:寺澤さやか

東京大学社会科学研究所助教。専門は産業労働社会学・教育社会学、ジェンダー。

2006年同志社大学経済学部卒業後、出版業界に勤務。その後、2022年に東京大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。

日本学術振興会特別研究員(DC2)、東京大学社会科学研究所特任研究員を経て、2024年4月より現職。

https://researchmap.jp/terazawasayaka

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東京大学社会科学研究所(社研)には、法学・政治学・経済学・社会学の研究者が集い、「開かれた社会科学を日本から」 を理念に、日々研究を進めています。

https://jww.iss.u-tokyo.ac.jp/

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音声編集:A. Kawamata

文章:R. Iwanaga

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