都市を観察するモノサシを探す_都市の構造 No.6
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都市を観察する「新たな物差し」が欲しい!
東京、大阪、名古屋に続く「都市の構造編」。今回は、ほかの地方都市や世界の街を解剖していく前に、都市をより深く観察するための「学術的な物差し」を仕入れるスピンオフ回。AIと壁打ちを繰り返しながら、マクロな都市理論の沼に footprint を踏み入れていきます。
「住みたい街ランキング」をあえてボツにした理由
都市比較の指標として真っ先に思い浮かぶ民間の「住みよさランキング」や自治体の統計データ。しかし、パーソナリティは「今回はそれを取り上げない」と決断します。自己理解や目に見えない価値観に、物理的な環境がどう影響を与えているのか?「ゆるっとMBTI」らしい独自の視点から、本当に語りたい都市の指標を熱く語ります。
1970年代ロンドンが証明した「犯罪を生む空間」
建築学者ビル・ヒリアーらが提唱した「スペース・シンタックス(空間統合)理論」をハック。街の明瞭さを示す「統合度」という謎の指標を分解します。文系にはブラックボックスな難解な数式の先に見えてきた、空間設計と治安の意外な関係性とは?
モダニズム建築の敗北と「空中デッキ」の闇
なぜ当時のロンドンの高密度団地で犯罪が多発したのか?産業の空洞化、労働組合の強さ、オイルショックといった歴史的コンテクストを執拗に問い詰めます。効率性を求めたはずの「自動車中心の都市設計」や、誰も歩かない「空中デッキ」がもたらした都市の悲劇に迫ります。
理論の背景にある歴史を知るのがとにかく楽しいというパーソナリティ。次回以降、この物差しをどう振り回していくのか、ぜひお楽しみください!
キーワード
都市構造 / スペース・シンタックス理論 / 統合度 / モダニズム建築 / 空中デッキ / ゆるっとMBTI
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