エピソード

  • イザヤ書:麗しい王を見る
    2026/08/25

    「あなたの目は麗しい王を見」(イザヤ33:17)——預言者イザヤでさえ命がけで見た王の顔を、神を信じる者はみな見ると約束されている。今回はイザヤ書全66章の大枠を整理し、5つのセクション区分・歴史的背景・「聖なる聖なる聖なる」の神学的意味を解説。主の僕・インマヌエル・新しい創造がいかにイエス・キリストへと収束するかを見ていく。

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    37 分
  • 哀歌・雅歌:嘆きと愛の歌
    2026/08/14

    雅歌8章6節の「愛はヤハウェの炎」という訳、そして哀歌がヘブライ語22文字を使ったアクロスティック詩である事実——どちらも偶然ではなく、神学的に精巧に設計された書物です。今回は「歌の中の歌」雅歌の比喩の読み方と、エルサレム崩壊の廃墟から歌われた哀歌の構造を丁寧に解説。焼け野原の中でこそ「主のあわれみは尽きない」と告白できる信仰は、キリストにある愛の確かさへと私たちを導きます。

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    42 分
  • 列王記:御言葉が命を与える
    2026/08/06

    バールは「雨の神」だった——だからこそ神様はあえて雨を止め、「雨を支配するのは私だ」と証明した。今回は列王記の全体構造、北と南の王国、ソロモンの失敗、そしてエリヤが馬車より速く走った場面が指し示す命の希望を解説。王国の滅亡は単なる歴史ではなく、御言葉に従うことが命への道であるという、今も語りかけるメッセージです。

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    49 分
  • サムエル記:王の始まりと神が選ぶ心
    2026/07/12

    「主は高ぶる者を低くし、低い者を高く上げられる」——冒頭のハンナの祈りが、サムエル記全体の鍵です。士師の時代から王の時代への移行期、民は「他の国々のような王」を求め、背の高いサウルが与えられます。しかし神が見るのは外見ではなく心。羊のために命を懸ける牧者ダビデが油を注がれ、ダビデ契約によって永遠の王座が約束されます。それでもダビデはバテシェバの罪と人口調査でつまずく——もともと一冊だったサムエル記第一・第二を一気に歩きながら、より優れたダビデの子、羊のために命を捨てる王イエス・キリストへの期待を確かめるエピソードです。

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    48 分
  • ルツ記:神の摂理と誠実な愛
    2026/07/10

    士師記を読んで後味が悪いと感じたなら、それは正しい読み方です——ヨシュア亡き後のイスラエルは、罪、抑圧、叫び、救出のサイクルを繰り返しながら、どんどん深く腐敗していきます。左利きのエフデ、女預言者デボラ、ぶどうの踏み場に隠れるギデオン、ナジル人の規定をことごとく破るサムソン。士師たち自身もグレーに、やがて黒くなっていく負のスパイラルの果てに、書物はこう締めくくられます——「イスラエルには王がなく、それぞれが自分の目に良いと見えることを行っていた」。自分の目に良いことを行う私たちに必要なのは、御言葉で民を導き、代わりに苦しみ、死んで復活してくださる王、イエス・キリストです。

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    28 分
  • 士師記:王なき時代と救いへの叫び
    2026/07/09

    士師記を読んで後味が悪いと感じたなら、それは正しい読み方です——ヨシュア亡き後のイスラエルは、罪、抑圧、叫び、救出のサイクルを繰り返しながら、どんどん深く腐敗していきます。左利きのエフデ、女預言者デボラ、ぶどうの踏み場に隠れるギデオン、ナジル人の規定をことごとく破るサムソン。士師たち自身もグレーに、やがて黒くなっていく負のスパイラルの果てに、書物はこう締めくくられます——「イスラエルには王がなく、それぞれが自分の目に良いと見えることを行っていた」。自分の目に良いことを行う私たちに必要なのは、御言葉で民を導き、代わりに苦しみ、死んで復活してくださる王、イエス・キリストです。

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    40 分
  • ヨシュア記:約束の地と神の戦い
    2026/07/09

    遊女ラハブは救われ、イスラエル人アカンは滅ぼされた—ヨシュア記の「聖絶」は人種の問題ではなく、神への応答の問題です。ヨルダン川を渡り、ついに約束の地へ入るイスラエル。エリコの戦い、アカンの罪、ギブオン人の駆け引き、そして長い土地の分配まで、神ご自身が先陣を切って戦い、民の真ん中に住まわれる物語を読み解きます。出エジプトの知らせは40年かけてカナンにも届いていた—裁きの中にも立ち返る道は開かれていました。ヨシュアが与えきれなかった本当の安息は、より優れたヨシュア、イエス・キリストによって与えられます。

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    32 分
  • 申命記:契約の更新と約束の地への備え
    2026/07/09

    「申命記は旧約聖書の心臓だ」——創世記からの流れをすべて受け取り、続く歴史書と預言書に命を送り出す書物。シナイ契約を経験していない新しい世代に向けて、モーセは40年の荒野の歴史を振り返り、律法を語り直し、約束の地を目前に契約を更新します。シェマー(聞け、イスラエル)に込められた全存在で神を愛せよという招き、御言葉を書き写して生きる王の規定、祝福と呪い、そして29〜30章に予告される「心の割礼」まで。自分の力では神を愛しきれない私たちに、キリストの死と復活、聖霊の内住によって神を愛する力が与えられる——申命記はすでに福音を指し示しています。

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    36 分