『聖徳太子(5)10人の言葉を聞き分けた「豊聡耳」と仏教興隆』のカバーアート

聖徳太子(5)10人の言葉を聞き分けた「豊聡耳」と仏教興隆

聖徳太子(5)10人の言葉を聞き分けた「豊聡耳」と仏教興隆

無料で聴く

ポッドキャストの詳細を見る
第5話は、聖徳太子の代名詞ともいえる超人伝説と、文化人としての深い側面をご紹介します。
太子には「豊聡耳(とよとみみ)」という異名があります。ある時、太子の前に10人の人々が一度に押し寄せ、それぞれ異なる悩みや訴えを同時に話し始めました。しかし太子はその10人の言葉をすべて聞き分け、一人ひとりに的確な助言を与えたと伝えられています。それほど人の話によく耳を傾け、鋭い判断力を持っていたことを示す伝説です。
また太子は、仏教の教えを深く理解した学問家でもありました。難解な仏教経典の解説書『三経義疏(さんぎょうぎしょ)』を自ら執筆し、斑鳩(いかるが)の地には世界最古の木造建築群として知られる「法隆寺」を建てました。
政治家としてだけでなく、思想家・文化人としても飛鳥文化の黄金期を築き上げたのです。
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
まだレビューはありません