第81回「後輩が同じミスをしていて指導するとふてくされるので困っています」
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「後輩が同じミスをしていて指導するとふてくされるので困っています。」
私は内科・小児科に務める20代後半のスタッフです。新人が入社して指導係に任命されました。私は入社2年目です。他にも先輩がいる中で新人の方と年齢が近いということもあり私が指導係になりました。
新人の子の指導方法について相談があります。業務の際に新人が、間違ったやり方をしていることに気づき、その子に「ここはこれが正解だから、こうしてくださいね」と伝えました。
その時は「はい。わかりました。気をつけます」と終わったのですが、別の日も同様のミスをしていたので伝えたところ、
その時の私の言い方が悪かったためか、その時は「はい」というだけで、その場から去るようにお手洗いにいってしまいました。
その日からお昼の休憩中もあまり話さなくなってしまい、新人との壁ができているようにも感じます。
後日スタッフルームで別のスタッフから「新人Aさんが悩んでいたよ。大丈夫?」と教えてくれました。私は間違っている箇所を伝えただけなのですが、第三者にこのように言われると凹みます。
この先新人とうまくやっていけるかも不安です。
私の指導が未熟なのは承知の上ですが、この先どうしたらよいか別の方に指導係を変わっていただいた方が良いのではないかとも思っています。
どうしたらよいか相談できる場所があればと思ってこのポッドキャストにたどり着きました。
まとまりのない文章ですが、何かアドバイスをいただけると嬉しいです。
▼ポイント
・指導役を外れる必要はない。まずは伝え方を調整してみる
・新人は不安や情報過多でキャパオーバーになりやすい
・ミスの指摘は「何を言うか」より「いつ・どう伝えるか」が重要
・相手任せにせず、指導者から歩み寄る姿勢を持つ
・他責ではなく「自分にできる工夫はなかったか」を振り返る
・良くない点だけでなく、できている点を見つけて伝える
・改善点は一度にたくさんではなく、まずは1つに絞る
・「ミスを直させる」ではなく「一緒に調整する」という考え方が大切
・ふてくされた態度も、防衛反応の一つとして理解する
・指導者自身も一人で抱え込まず、相談できる場を持つ
●まるクリポッドキャストの概要
まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。
2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。
●パーソナリティ
株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派
株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派
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