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第77回「院長とスタッフの温度感の違いをどうやって解消する?」

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●今回のテーマ

「院長とスタッフの温度感の違いをどうやって解消する?」

今年で開業6年目の内科・小児科を標榜するクリニックです。

まるポッドキャストを聞いていて、自分と同じ話題が取り上げられることも多く、勉強のため通勤中の移動時間に聞いています。

さて、相談です。2025年も終わりに近づき、診療報酬が全体的に減収となりました。患者数は増えていますが、

スタッフの人件費やその他経費も同時にあがっているため利益率は下がっていると言っても良い状況です。現状に満足せず改善をしていく必要があります。まずは新規および予約数を増やす必要があるのですが、スタッフとの温度差があり悩んでいます。

今は、繁忙期ということもあり、スタッフも忙しい様子は伝わってくるのですが、新規の患者様の予約数を増やそうとするとスタッフの一部は

「ただでさえ忙しいのに」というような雰囲気をだしており、こちらも言いづらい状況です。


時間帯予約ではなく順番待ち予約を検討していますが、これもスタッフから反発が出そうです。

診療室と受付で分断されているため、アポの取り方を細かくいうこともできません。


来院経路内訳を見ると新規患者数が伸びておらず、

既存患者様からは予約が取れないという声もあります。


今の繁忙期に患者様にPRするチャンスでもあるため、既存の患者様だけでは経営も立ち行かなくなります。

どうしたらスタッフとの気持ちを1つにして経営を安定させることができるか悩み相談させていただきました。

長文ですが、何か良いアドバイスがあれば助かります。


▼ポイント

・温度差は“なくす”より“扱い方”が重要

・まずはスタッフの本音を聞くことから

・数字はストレートではなく“伝わる形”に

・必要患者数を可視化すると議論が変わる

・経営とは「患者満足を維持しながら、いかに効率よく利益を出すか」

・満足度と効率の両立は、チームの役割分担で考える


●まるクリポッドキャストの概要

まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。

2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。

題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。


●パーソナリティ

株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派

株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派

性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。


●株式会社まるのホームページ

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女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。


●配信頻度

毎月第3金曜日 17時に定期配信

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