第33回 神田松麻呂の神田松麻呂的こころ〜声を掛けるに付いて考える〜
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このコンテンツについて
例えば、前を歩いてる人が何かを落としたら、声を掛けられますか?どうですか?
あらゆるシーン、状況で、見ず知らずの初めて出会う人に、「声を掛ける」って事があると思うんです。
今日はそんな「声を掛ける」という行為にスポットライトを当ててお届けします。
かつて放送されていた、あの名物ラジオ番組にリスペクトを込めて。
さ、それでは、今日も、いってみましょうー。
歌舞伎や落語とともに江戸の庶民に愛されてきた古典芸能「講談」。
講談師の数は、全国で90人程となったいま、二ツ目の注目株として活躍する、神田松麻呂。
高座のみならず講談の普及にために活躍の場を増やしている。
そんな講談師 神田松麻呂が、日々の講談会では言えない話を、つい言ってしまう30分。
番組を聴いたお客さまが、ついよそで言いたくなっちゃうトーク。
うちうちだけでこっそり時間を共有する、そんな音声空間を目指します
◆毎週月曜 午前5時頃 配信
●メール yosodame@stv.jp
●X 「#よそダメ」を付けてポストしてください
●グッズショップ https://yosodame.theshop.jp/
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