『第3回「物流はコストではない。利益を生み出すプロフィットセンターへ」』のカバーアート

第3回「物流はコストではない。利益を生み出すプロフィットセンターへ」

第3回「物流はコストではない。利益を生み出すプロフィットセンターへ」

無料で聴く

ポッドキャストの詳細を見る

物流コスト削減、物流DX、SCM改革、サプライチェーン最適化――。

なぜ、多くの企業はいまだに「物流=コストセンター」と考えているのでしょうか?

今回の『俺が最強の物流CLO』では、CLO(Chief Logistics Officer/最高物流責任者)の本当の役割と、物流を「コストを削減する部門」から「利益を生み出すプロフィットセンター」へ変えるための経営戦略について考えます。

物流部門のKPIは、コスト削減。
営業部門のKPIは、売上拡大。
マーケティング部門は、集客と需要創出。

では、誰が会社全体を横断して「最終的にどれだけ利益が残るのか」を考えるのでしょうか?

エダコDXが考えるCLOは、単なる「物流部門の偉い人」ではありません。

物流・営業・マーケティング・製造・店舗・ファイナンスを横断し、会社全体として最も利益が残る形を設計する経営人材です。

たとえば、大規模キャンペーンで商品が爆発的に売れた。
営業もマーケティングも大成功。

しかし、その裏側で倉庫の出荷キャパシティを超え、配送遅延が発生し、キャンセルや返品が増え、顧客が離れてしまったら?

短期的な売上は増えても、LTV(顧客生涯価値)が下がれば、本当に「成功」と言えるのでしょうか。

逆に、物流コストだけを削減し、倉庫の出荷能力を落とした結果、売上機会を失ったとしたら?

それもまた、会社全体では最適とは言えません。

だからこそ、CLOが見るべきは「物流費」だけではなく「利益率」です。

今回のエピソードでは、

・CLOと物流部長は何が違うのか
・物流をコストではなく「投資」として考える方法
・物流コスト削減だけでは企業が成長しない理由
・キャンペーンと倉庫キャパシティの関係
・配送遅延がLTVと顧客体験に与える影響
・需要予測が外れた時にどう吸収するか
・EC物流と店舗向け物流をどう両立するか
・物流が営業、マーケティングへ提案すべき理由
・CLOが「利益率」を見るべき理由
・欠品率と機会損失の関係
・顧客満足度と物流サービスレベルの設計
・置き配が物流とEC市場を変えた理由
・カスタマーサービスへの投資とLTV
・物流DXやデータ可視化だけでは不十分な理由
・共同配送と全体最適の落とし穴
・10年後、20年後の物流ネットワークをどう描くか

について、3PL、戦略コンサル、SCM統括、物流責任者を経験してきたエダコDXが、実体験を交えて語ります。

さらに今回は、現在のCLO議論そのものにも踏み込みます。

「CLOを置けば物流部門の権限が強くなる」
「営業優先から物流優先へ変わる」
「物流費を一元管理すればCLO改革になる」

本当にそうでしょうか?

CLOは、物流部門の利益を守る人ではない。
物流を優先する人でもない。

営業、マーケティング、製造、店舗、物流、それぞれの事情とKPIを理解した上で、会社全体として最も利益が残る形を設計する。

それが、エダコDXの考えるCLOです。

物流は、荷物を運ぶだけの仕事ではない。

顧客との約束を守る。
顧客体験をつくる。
リピートを生む。
LTVを高める。
欠品による機会損失を防ぐ。
売上成長を支える。
そして、会社の利益率を最大化する。

物流は、コストセンターではない。
経営次第で、利益を生み出すプロフィットセンターになる。

「ロジスティクスを制する者は、ビジネスを制す。」

物流DX、SCM改革、サプライチェーンマネジメント、物流コスト削減、EC物流、在庫最適化、倉庫改革、経営戦略に関わるすべてのビジネスパーソンに届けたいエピソードです。

adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
まだレビューはありません