第26回『マイケル』:もしかして、続編ありきの1作目?
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この映画、もしかして、続編ありきの1作目なのでは?
第26回は、2026年公開の新作映画『Michael / マイケル』を取り上げます。日本公開は6月12日。公開直後の熱のまま、二人で論じてみました。
キング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンの半生を描いた伝記映画。遺族・財団公認のもと、実の甥ジャファー・ジャクソンが主演を務め、『ボヘミアン・ラプソディ』と同じプロデューサーが手掛けています。全世界興行収入はすでに7億8,800万ドルを超え、伝記映画史上最高のオープニング成績を記録した、社会現象と呼んで差し支えない作品です。
しかし、批評家スコアは38%。観客スコアは97%。この"パックリ割れた評価"が、この映画の正体を語っています。
今回は3つの切り口から掘り下げます。1) 映画学科で学ぶあつが分析する、ハリウッドの本気の演出。2) リアルタイム世代のあわわっちが語る、原体験の追体験としてのエンタメ価値。3) そして、遺族公認という"大人の事情"が滲む伝記映画としての信頼性。そのすべてを踏まえた先に、ある疑惑が浮かび上がります——この映画、もしかして続編ありきの1作目なのでは?
これから観る方には「観たくなる予習ガイド」を。すでに観た方には「納得のいく解釈の一つ」を。そして、この親子には今この映画がどう見えているのかも、一緒に紐解いていきます。
感想・リクエスト等はこちらまでお寄せください。
Podcastでご紹介するペンネームも教えてください(このPodcast内では"芸名"と呼びます)
<タイムスタンプ>
(00:00) ビートルズとマイケル・ジャクソン:ポップミュージック史における二大巨頭
(06:55) 『マイケル』映画化決定!ビートルズ以来の音楽界の帝王の半生を描く
(07:38) マイケル・ジャクソン伝記映画『Michael』の制作背景と商業的成功を徹底解説
(13:03) マイケル映画の社会現象的成功と映像表現の完成度を徹底分析
(27:07) 映画『マイケル』をエンタメと伝記の2つの視点で冷静に検証する
(40:47) マイケル・ジャクソン伝記映画の評価|エンタメとしての価値と物足りなさ