第13回 蝉時雨|記憶をたどる音
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朝から降り注ぐように鳴く、蝉の声。
同じ日本の夏でも、土地や時間によって、聞こえている蝉時雨は少しずつ違います。
西日本で目立つクマゼミ。
朝、昼、夕暮れで移り変わる蝉たちの声。
そして、ツクツクボウシ一種類だけが暮らす八丈島。
人の言葉に土地の訛りがあるように、
蝉時雨にも、その土地ならではの響きがあります。
後半は、京都・吉祥院での蝉取りや、夏の甲子園で聞いたクマゼミの記憶へ。
今聞こえているのではなく、
昔の景色を見た瞬間、記憶の中で鳴き始める音。
いくつもの夏をたどりながら、
蝉時雨がふっと途切れたあとの静けさにも、耳を澄ませます。
あなたには、蝉の鳴き声と一緒によみがえる景色がありますか?
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あなたの「エモい」と感じた瞬間・情景を教えてください。
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X:@hiro_yorimichi
G-mail:emocole26@gmail.com
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