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第11回【香取神宮】

第11回【香取神宮】

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概要

鹿島神宮の相棒・香取神宮は、なぜ古代から「神宮」を名乗れたのか?
国譲り神話の裏側と、藤原氏の政治的思惑を探る歴史ミステリー。
徳川家再建の豪華絢爛な本殿と、大ナマズを封じる要石の謎に迫る!

下総国一の宮・香取神宮を訪問。祭神は経津主命で、鹿島神宮の武甕雷神とセットで国譲りを成功させた剣の神様。古代に「神宮」と名乗れたのは伊勢・鹿島・香取のみという特別な地位の背景には、東北平定の前線基地としての役割と藤原氏との深い関係が。徳川家光が再建した朱色と金色の豪華な社殿は、日光東照宮を彷彿とさせる装飾美。楓並木の参道は「ストローク史上ナンバーワン」の美しさで、秋の紅葉シーズンは必見。

  • 国譲り神話の意外な真実:最初の使者2人は出雲に寝返って帰ってこなかった!
  • 経津主命の名前の由来は「フツフツ切れる」擬音語から来た剣の神様
  • 延喜式時代に「神宮」格だったのは全国でたった3社のみの超エリート
  • 藤原氏の氏神として政治的に重用された東国の聖地
  • 徳川家光再建の本殿は緑・朱・金の豪華絢爛な色彩美
  • 鹿島神宮とペアの要石:こちらは「凸型」で大ナマズの頭を押さえる
  • 楓並木の参道は灯籠が立ち並ぶ「ストローク史上最高」の絶景スポット

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