• 第1話 私が主役になる日

  • 2021/11/12
  • 再生時間: 12 分
  • ポッドキャスト
『第1話 私が主役になる日』のカバーアート

第1話 私が主役になる日

  • サマリー

  • 次回公演の主演オーディションを控えた桜彩館高校演劇部。1年生の仲良し女子3人組ゆうこ(岡田里穗)・かな(高橋七海)・ゆみ(出口真帆)や演劇部員は「裏方でいいや」などと牽制しつつ、密かに皆、主演を狙っている。そんな中、さとみ(肱岡加那美)だけは主役になりたいと堂々と言い張った。実は片思いの如月副部長(小野賢章)にゴマをすりたいだけのさとみ。「そんな奴には負けたくない」と、ゆみの発言を皮切りに、3人はオーディションに向けて切磋琢磨する。ゆうこにはどうしても主演になりたい理由があった。しかし過去のトラウマを払拭できずにいる…。そんな思いを知ったかなとゆみは、ゆうこが主演になれるようサポートを決意する。そんな主演争いが激しい演劇部に、さらに新たな部員が加入するという。それが2年生の倉科泉(飯沼愛)である。

    続きを読む 一部表示

あらすじ・解説

次回公演の主演オーディションを控えた桜彩館高校演劇部。1年生の仲良し女子3人組ゆうこ(岡田里穗)・かな(高橋七海)・ゆみ(出口真帆)や演劇部員は「裏方でいいや」などと牽制しつつ、密かに皆、主演を狙っている。そんな中、さとみ(肱岡加那美)だけは主役になりたいと堂々と言い張った。実は片思いの如月副部長(小野賢章)にゴマをすりたいだけのさとみ。「そんな奴には負けたくない」と、ゆみの発言を皮切りに、3人はオーディションに向けて切磋琢磨する。ゆうこにはどうしても主演になりたい理由があった。しかし過去のトラウマを払拭できずにいる…。そんな思いを知ったかなとゆみは、ゆうこが主演になれるようサポートを決意する。そんな主演争いが激しい演劇部に、さらに新たな部員が加入するという。それが2年生の倉科泉(飯沼愛)である。

第1話 私が主役になる日に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。