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第530回『一人語り回 Vol.189~気配りは個人の資質じゃない!現場の自発的行動を育てる労務管理論~』

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第530回『一人語り回 Vol.189~気配りは個人の資質じゃない!現場の自発的行動を育てる労務管理論~』というテーマで語っていきます。現場の自発的行動を評価する仕組みの作り方 / 例外規程・不測の事態への就業規則整備 / 気配りとホスピタリティを会社がルール化する / 社労士が語る従業員の主体性を育てる労務管理 / AI時代に人間が担うべき現場判断の重要性 / 就業規則の言葉で従業員の行動が変わる理由「バスは目の前に止まっているのに、豪雨の中10分間びしょ濡れで待ち続けた」そこから見えた労務管理の本質とは?今回のエピソードでは、私がゲリラ豪雨のバス停での体験から気づいた"現場の自発的行動を育てる仕組みと、例外規程を整備する労務管理の大切さ"についてお話しします。▼ こんなことを話しています仕事帰りに始発バス停で待っていたら、突然のゲリラ豪雨。乗るはずのバスはすぐそこに停まっているのに、出発10分前のため乗客を車内に入れてもらえず、10人ほどがびしょ濡れで待ち続けました。出発時間を早める必要はない、ただ早めに車内で待たせてもらえるだけでよかった——この体験から、仕事と組織運営に通じる2つの大切なことが見えてきました。1つ目は、現場の自発的行動を促し、適切に評価する仕組みの大切さ。すべてのパターンをルール化するのは不可能です。だからこそ、現場の従業員が状況に応じて自己判断し、顧客が喜ぶ行動を取った際にはそれをしっかり評価する制度が必要です。「ホスピタリティがある人だね」と個人の資質で片付けるのではなく、会社として気配りや自発性を設計・育成していくことが、AI時代における人を雇用する本当の意味だと私は思っています。2つ目は、例外規定を含めたルールの明文化。悪天候時には「早めに車内へ誘導する」という例外規定があれば、運転手さんも「後で注意されるかも」と心配せずに動けます。就業規則も同様で、細かくルール化するのは従業員を縛るためではなく、いざという時に自発的に動くための拠り所を提供するためです。不測の事態が増える今だからこそ、現場での判断をバックアップするルール整備が欠かせません。▼ こんな方におすすめ✅ 従業員の主体性・自発性を育てたい経営者・管理職の方✅ 就業規則や社内規程の整備を見直したい人事・労務担当者の方✅ 不測の事態への対応マニュアルを作りたい会社の方✅ 気配りやホスピタリティを組織文化として根づかせたい方✅ AI時代に人間ならではの価値を職場で発揮させたい経営者の方#社労士 #労務管理 #就業規則 #自発性 #ホスピタリティ #従業員教育 #働き方 #不測の事態 #ポッドキャスト #サニーデーフライデー~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。パーソナリティー:田村陽太社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。現在は、国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業・スタートアップの日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝える為のメディア支援も展開。サンキャリアのリンク集https://lit.link/suncareer_incカバーアート制作:小野寺玲奈私たちの会社サンキャリアは各種プラットフォームで情報発信をしています!詳しくは上記リットリンクからお好きな...
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