『確定拠出年金、『企業型』と『iDeCo』の違い』のカバーアート

確定拠出年金、『企業型』と『iDeCo』の違い

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お金にまつわる様々な疑問や不安について少しの知識をお届けしていく番組「MONEY TALKS!」。 この番組では、井口綾子がパーソナリティを務め、子どもの環境・経済教育研究室の泉美智子先生の監修のもと暮らしに身近なお金の話を 分かりやすくお届けしていきます。 今回のテーマは、「確定拠出年金、『企業型』と『iDeCo』の違い」です。 「企業型」は会社の退職給付制度、「iDeCo」は自分で自分の老後に備える制度です。つまり、企業型は会社が用意する仕組み、iDeCoは自分で加入する仕組み、という違いがあります。 5つのポイントで見ていきましょう。 まずは「利用できる人」。企業型は、その制度を導入している会社の従業員が対象です。一方、iDeCoは、自営業の方や会社員、公務員など、原則として幅広い人が利用できます。 次に「投資できる限度額」。企業型は、会社の制度内容や他の年金制度との組み合わせによって上限が決まります。iDeCoは、自営業なのか会社員なのかなど、加入者の立場によって限度額が異なります。つまり、どちらも一律ではなく、加入状況によって変わるのが特徴です。 3つ目は「利用できる金融商品」。企業型は、会社が選定したラインナップの中から選びます。一方、iDeCoは、金融機関ごとに用意された商品の中から、自分で選ぶ仕組みです。 4つ目は「運営管理機関」。企業型は、会社が契約している金融機関が運営します。iDeCoは、自分で金融機関を選び、その口座を通じて運用していきます。 そして5つ目、「手数料」です。企業型は、会社が一部または全部を負担してくれる場合があります。一方、iDeCoは、原則として自分で手数料を負担します。 では、「併用」はできるのでしょうか。結論からいうと、条件を満たせば併用は可能です。ただし、企業型に加入している場合は、会社の規約や制度内容によって、iDeCoに加入できるかどうか、また掛け金の上限がどうなるかが変わってきます。 「誰でも自由に併用できる」というわけではなく、制度ごとのルールを確認することが大切です。 どちらも、自分で運用して将来に備えるという点は同じですが、使い方や条件には違いがあります。 さて、番組では、みなさんからのお金に関する疑問や質問も募集しています。番組サイトにあるメッセージフォームから、 「これってどういうこと?」「こんなテーマを知りたい」 そんな “ちょっと気になるお金の話”、ぜひ番組に送ってください。抽選で、番組オリジナルステッカーをプレゼントします。 お待ちしております!
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