番外01 東京は「自分はおっさん」と突きつけられるミラーハウス(島とベトナムしか知らない男の東京観察)
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東京で5年サラリーマンをしたあと、ベトナムと沖永良部島で15年暮らしてまた東京に戻ってきた私、ネルソン水嶋の日々の独り言です。
『東京は「自分はおっさん」と突きつけられるミラーハウス』はこんな話
- 新興国・離島・大都会の比較についてSNSで投稿したところ、反響があったことが配信のきっかけ。
- ベトナムで8年、沖永良部島で6年過ごし、15年ぶりに東京生活を再開。
- 今回の配信テーマは「東京はおっさんみを突きつけられるミラーハウス」
- 東京(特に銀座など)はガラス張りの建物やエスカレーターの鏡など、自分の姿が反射する人工物が多い。
- 反射する自分の姿を見て、42歳になり「おっさん」になったと強く実感。
- 自分が父親の年齢を意識したのが父親が42歳の時であったため、42歳は自身にとって「おっさん年齢」の基準。
- 東京では、鏡に映る自分と周囲の他人を無意識に比較してしまう環境がある。
- 一方、島はガラスや鏡が少なく、自分の姿を見るのは洗面台や車のバックミラーくらい。
- 島では他人と一緒に鏡に映る機会が少ないため、「おっさん」だと自覚することなく生きていける。
- 「老いを突きつけられる機会が少ないこと」が、島の人たちの精神的な若さに繋がっているのではないか。
- 島のお年寄りも親世代も非常に若々しく、アクティブでよく喋る(人にもよるが)。
- 島の若さの背景には、基幹産業が農業で体を動かす機会が多いことや、スポーツ好きな島民性もある。
- 島では年配者と関わることが多く相対的に若手だったため、自分を若者だと錯覚していた。
- 東京に来て一気に「おっさん」になった感覚を、「朝6時からいきなり昼3時になったような時差」。
- 東京の街を歩いている人たちの平均年齢は、国の平均年齢よりも若い(30歳前後)のではないか。
- ベトナムや島では服装を気にしなくなっていたが、根っこの部分では服が好き。
- 外面を磨いて自信に繋げるのが東京の性質かもしれないと考え、白髪染めを買うなど「あえて若作り」に挑戦してみるつもり。
- 変わるべきところは変わりつつ、変わらない部分はそのままの自分でいたい。
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