火災からの復興。茶畑で出会う発酵茶の「向こう側」Part3【新茶特別企画・最終回】
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奥八女の有機茶園「千代乃園」さんからお届けしてきた特別シリーズも、いよいよ今回が最終回。
今回は茶寮を飛び出し、お茶が生まれる標高650メートル程の山奥の現場と、職人の手仕事の舞台裏へ皆さまをご案内します。
前半は、当時は住まいでもあった工場を襲った火災で、何もかも失ったという大きな困難のお話から入ります。
そこからどのように前を向き、現在の千代乃園さんを立て直してこられたのかという魂の歴史を伺います。
後半は、目の前に広がる茶畑でのダイナミックな茶摘みから、一晩かけて水分を抜き、揉み、発酵を見極めて紅茶やウーロン茶を製造していく「工場のリアルな空気感」をそのまま丸ごと収録。
シンプルな一杯のお茶の向こう側にある、圧倒的な手間暇と職人の愛情を、ぜひラジオ感覚でゆったりとお楽しみください。
◆ 今回のタイムスタンプ(目次)
00:01 【解説ナレーション】標高650mの工場にて。すべてを失った火災からの復興と千代乃園の歴史
01:34 料理家としても共感!平田産業さんの搾りかすを使った「こだわりの有機ぼかし肥料」の部屋へ移動
05:20 横浜から奥八女へ移住。お茶作りに魅せられたスタッフさんとの出会い
12:01 【移動ナレーション】スタッフさんと共に、軽トラで標高600メートルの美しい茶園へ
14:32 【茶園】キラキラ輝く「泉(いずみ)」の茶畑。和紅茶・烏龍茶用の茶摘み体験
18:45 【実況ナレーション】ミリ単位の職人技で一気に刈り上げていく、ダイナミックな茶摘み(※タイムラプス映像)
31:25 【工場ナレーション】摘みたての葉と一緒に工場へ。ここから始まる「発酵の魔法」
31:37 水分を少しずつ抜いていく「日乾(にっかん)移凋(いちょう)」と、五感で感じる香りの変化
34:30 水分を押し出す「揉ねん機」と、職人の感覚が命の「発酵・見極め」のプロセス
36:51 紅茶と烏龍茶の運命を分ける、お茶の工程(殺青・さっせい)の秘密
41:49 「高級な八女茶があるなら、最高の発酵茶を作りたい」原島さんのあくなき挑戦
45:31 エンディング:茶葉を囲む温かい時間と、奥八女の素晴らしい1日を振り返って
🍃 皆さまへの嬉しいお知らせシリーズを通してご紹介してきた、千代乃園さんの感動のオーガニック茶(和紅茶・烏龍茶・煎茶)を、私の通販サイトや料理教室でも皆さまにお求めいただけることになりました。
お茶を急須で淹れる時間は、単なる作業ではなく、心を静める「瞑想」のようなリセットの時間です。
ぜひご自宅の急須で淹れて、心身を緩める豊かな余白を味わってみてください。
▼千代乃園さんのお茶のお求めはこちら(通販サイト「想ふ種」)https://omoutane.thebase.in/
🍱 茶寮千代乃園さんのランチ・空間の詳細はこちら第2回でご紹介した美味しいランチや、素敵な店内の詳細、営業日などは以下の公式サイトをぜひご覧ください。https://chiyonoen.jp/saryo