日本の伸びしろと 大人のリスキリング
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第126回放送分【2026年8月29日(土)18:10~18:25】
テーマトーク:
日本の伸びしろは、大人にある。
人手不足、少子高齢化、働く世代の減少。
でも本当に、日本には「人がいない」のでしょうか?
50代、60代、70代。
そこには、何十年分もの経験があります。そして、その経験にAIやデジタル、新しい知識を掛け合わせたら――。
東京大学・小林武彦教授の「老い」の研究をヒントに、人口減少時代の日本、団塊ジュニア世代、そして沖縄人として語ってみます♪
大人の伸びしろには、経験という“元手”がある。
年齢で可能性を区切るのではなく、経験を次の時代へつなぎ直す。
今週は、そんな「大人のリスキリング」のお話です。
最近、史実を追求してみたり、国立国会図書館まで行って祖先を辿ってみたり・・・。年代的にやってみたくなるお年頃なんでしょうか。
両親や親戚から聞かされていなかった情報が沢山でてきました。
アイデンティティや自己肯定感というのは、こういうところから受け取って自覚が芽生えていくのではないでしょうか。
うわべの言葉ではなく、DNAに語りかける=己との問答。
過去(先祖)の点と、直近の過去(祖父母・両親)の点と、今(自分自身)の点を繋ぐ。その先にはじめて希望が見えてくる。
人間の社会性からしか”自分”をみつけることはできない。
今回は、知らない事を沢山学ばせてもらった回でした。
また明日が楽しみ♪
地上波でかかった曲:
平井堅 『ノンフィクション』
※ポッドキャストでは著作権関連で割愛。
番組メールアドレス:
snow@rokinawa.co.jp
番組へのリクエスト、ご意見、ご感想などメールで募集しています♪
参考資料:
小林武彦『なぜヒトだけが老いるのか』(講談社現代新書)/小林武彦「Ribosomal RNA gene repeats, their stability and cellular senescence」(2014)/Watada et al. “Age-Dependent Ribosomal DNA Variations in Mice”(2020)/厚生労働省「令和2年都道府県別生命表」/沖縄県「新・沖縄21世紀ビジョン基本計画 評価検証報告書」