『手を強くして、平和の広場を(ゼカリヤ書8章9節~17節)』のカバーアート

手を強くして、平和の広場を(ゼカリヤ書8章9節~17節)

手を強くして、平和の広場を(ゼカリヤ書8章9節~17節)

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序)バッテリー切れのスマホのようになるとき

・聖書に示された神の壮大な計画は、世界全体を神の祝福で満たすこと。

・第一段階:神に背いた人々を赦して受入れ、ご自分の家族にすること。

・第二段階:神の民となった人々を用いて神殿(=天の恵みを地に流すパイプ)を建てること。→旧約においてこの神殿の力はソロモンをピークに減衰し、失われてしまう。ゼカリヤの時代、再建は進んでいたが神の臨在は戻らなかった。

1)「万軍の主」にこめられた意味

・「万軍(ヘブル語:ツェバー)」は武力的な意味ももつが「奉仕者」という意味があり、「万軍の主」には、天の使い達と相談・協議して計画を進める知恵深い王という意味がある。Cf.「三人寄れば文殊の知恵」

・「万軍の主のことば」には「天の総会」を経て決定された「総会決定」という意味と重みがある。

2)七つの総会決定を通して提示される神の計画

① 「神の愛の激しさは変わらない」…神の愛の意志がすべての土台 → どんな状況にあっても、神の愛は揺らがないことを受け入れよう。

② 「当初の予定は変更されない」…エルサレム(シオン)から始まる →これが実現したのが、ペンテコステ(聖霊降臨)である。

③ 「未来の平和(シャローム)のビジョン」…ペンテコステの目的 → お年寄りが悠々と過ごし子どもが遊べることが平和の証し

➃ 人間には難しく見えても、神にとって難しいことではない。 → 「民の残りの者」とは、神の約束された未来に立ち会う人々

⑤ 「救いを実現するエージェント(モーシア)を立てる」 → 一義的にはキュロス王が神殿再建の環境を整えることを指す。

⑥ 「勇気を出せ(=手を強くせよ)…神殿を建てるために」 → 過去に「のろい」となってしまった現実を認めても、卑屈になるな!

⑦ 「互いに真実を語り合い、愛し合え」…それが神殿を主の霊で満たす → 礼拝に集まっても相互の愛が表されないなら、神殿にはならない。

結)私たちの経験を、さらに

・たんぽぽ教会の駐車場は、「平和の広場」になり始めている。

・「私たちは祝福となる」と神様が決められた。

・府中市は「平和宣言都市」であるが、私たちが神殿として築き上げられていくことによって、その内実を満たす。

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