『怪我をしないための3つの勇気』のカバーアート

怪我をしないための3つの勇気

怪我をしないための3つの勇気

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怪我は、常に「過剰」から生まれます。不足からは生まれない。なら引けばいい。でも私たちは引けない。引いたら遅くなると思っているからです。でも、引き算は遅くなるんじゃありません。遅く見えるだけです。ノルウェー式のゴールデンゾーンも、リディアードのヒルトレーニングも、

構造はまったく同じ。一回あたりを引くから、総量が足せる。一回を見れば遅い。半年を見れば速い。引き算の効果は、足し算より遅れて現れるというだけの話です。だとすれば問われているのは意志の強さではなく、自分をどのくらいの時間軸で評価するか、ということになります。

今回は方法論ではなく、考え方の回です。緩める勇気、断る勇気、置いていかれる勇気。この3つを、生理学と、少しだけ哲学の側から考えます。

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