定説を覆すサムライ的歴史学者|『天を相手にする 評伝 宮崎市定』
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今回の感謝本:井上文則『天を相手にする 評伝 宮崎市定』(国書刊行会)
【今回のトピック】毎回約2万字の収録メモをつくる(廣)/中国で2番目に売れている日本人の書いた人文書/著書『雍正帝』は平成天皇の愛読書/1901年、島崎藤村が『破戒』で描いた長野県秋津村誕生/田舎者としての歴史観/西洋文化に憧れ密出国を企てた父/市定、小学校でイギリス全図を描く/石や古銭、矢の根石の蒐集僻/中学3年で東洋史に出会う/学令とネームスクール/松本高校寮の勉学派と青春派/逆張りの国学と和歌/歴史を学ぶ決意をした若き市定の名言がしびれる!/京大の二大レジェンドとの出会い/天才型の内藤湖南、実直な桑原隲蔵/定説を覆すことが創造的研究だ!/卒論:モンゴル帝国ウリヤンハタイ軍の侵略経路の研究で評価される/東西の歴史の繋がりを見出したい→ペルシャに注目/院生時代に志願兵に/侍と「素朴民族」のリスペクト/三高の教授に/203高地で石原莞爾と会う/従軍する教授第一号/京都駅で300人の学生が見送る/横光利一、高浜虚子と一緒の船でフランスへ/Institut=制度という概念に食らう/近衛内閣による東亜研究所/海軍と京大教授らによる秘密会合/バレると死ぬやつ/市定「塩を抑えよ」/文部省「日本がアジア文化の始祖であると書け」/終戦後記した『雍正帝』/95歳の大往生/保守と侍▼番組への感想、メッセージ、あなたの感謝本をぜひお送りください!https://forms.gle/jSZMtD58zpaD3gzH9
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