今回の『定年新卒』のゲストは、定年新卒14年目の陶芸家・和久井正吉さん。
東京造形大学卒業後、マーケティングリサーチの世界で40年以上活躍。62歳で第一線を退いた後も歩みを止めることなく、64歳で陶芸の専門学校を卒業し、自宅に窯と工房を構えて本格的な創作活動をスタートしました。
しかし、陶芸を始めたのは定年後ではありません。
きっかけは51歳。会社員として働きながら週末に陶芸を始め、やがて朝4時に起きて作品づくりをする「朝陶芸」へ。13年にわたる準備期間を経て、人生の第二章へと踏み出しました。
なぜ陶芸だったのか。なぜ78歳の今も創作を続けられるのか。定年前に準備しておいてよかったこととは何か。
番組では、桃山陶芸へのこだわりや仲間との出会い、そして「定年後の人生をどう豊かに生きるか」についてじっくり伺いました。
40代・50代の方には、これからの人生を考えるヒントを。60代・70代の方には、新しい挑戦への勇気を。
「人生は定年で終わらない。」
そんなことを教えてくれる、温かくも力強い30分です。
【ゲスト】和久井正吉(陶芸家)
【番組】定年新卒
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