定年は、キャリアの終わりではない。これまで積み重ねてきた経験を携えて、もう一度社会へ踏み出す「新しい入学式」です。
今回のゲストは、シニア・経営者層専門のヘッドハンターとして20年以上の経験を持ち、3万人を超えるプロ人材と向き合ってきた、株式会社プロ人材機構 代表取締役社長の高橋 啓さん。
「人生の深みを、未来につなぐ」をパーパスに掲げ、50代後半から60代を中心としたシニア世代の経験やノウハウを、地方企業や中小企業、スタートアップの課題解決へとつないでいます。
企業が求めているのは、単なる若さではありません。
現場を知り、マネジメントを経験し、成功だけでなく失敗から学んできた人だからこそ提供できる「経験知」があります。
一方で、長年同じ会社で働いてきた人ほど、自分の経験が社外でどのように評価されるのか分からないことも少なくありません。高橋さんは、自分目線ではなく「他者から見た自分の価値」を知ることが、定年後のキャリアを考える第一歩だと語ります。
新しい資格を取る前に、すでに自分が持っている武器を見つめ直す。
肩書きを外し、不要になったものを手放しながら、これまでの経験を持った「スーパールーキー」として新しい世界へ飛び込んでいく。
番組では、シニア転職や顧問、副業、地方企業での活躍、スタートアップとの共創、SNSによる自己発信、定年後の働き方など、人生100年時代のキャリアについて深掘りします。
シニア活用は、社会福祉でも社会貢献でもない。
企業の課題を解決できる経験を持った人が、正当に評価されるマーケットをつくること。
今の会社に残ることも、新しい環境へ踏み出すことも、どちらが正解というわけではありません。大切なのは、自分が本当にやりたいことを見つめ、その経験を必要としている人や企業へ届けることです。
「人生で積み重ねた経験を、もう一度社会に届けていく新しい入学式」
高橋さんが考える「定年新卒」とは何なのか。
定年後のキャリアや、50代・60代からの働き方に不安を感じている方へ届けたいエピソードです。
#定年新卒 #定年後の働き方 #シニア転職 #50代のキャリア #60代の仕事 #セカンドキャリア #人生100年時代 #シニア人材 #プロ人材 #地方創生 #スタートアップ #ヘッドハンティング