『大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA』のカバーアート

大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA

大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA

著者: JAPAN FM NETWORK
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このコンテンツについて

ブラジル、ボサノヴァの魅力をたっぷりとお届けしている、「大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」 ブラジルの風習、ポルトガル語の解説、アルバムレコーディング秘話など、 毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」のコーナーをAuDeeではお楽しみいただけます。Copyright JAPAN FM NETWORK All Rights Reserved. 音楽
エピソード
  • 本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「ナナ・カイミ」 BOSSAMANIA 2025/6/14放送
    2025/06/13
    日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。 ブラジルといえば数多くのビーチを抱える国ですが、2025年度版世界のビーチベスト25の中にはイパネマ・ビーチ(リオ州リオ市)13位 とムーロ・アルト・ビーチ(ペルナンブーコ州イポジュカ市)25位と2か所がランクインしている模様。いい波も来ることでプロサーファーのレベルも高めです。ブラジルの海をも超える勢いはとどまる所を知りません。 毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」は…今年4月末に亡くなった「ナナ・カイミ」。音楽一家に生まれたナナ・カイミ。19歳で父とデュエットでデビューして以降、数えきれないほどのアルバムをリリース。スターダムに昇り詰めました。その一方で私生活ではロマンスや辛口コメントのせいか常に話題が絶えませんでした。とはいえ吉田さん曰く、ナナ・カイミの「全力ぶり」があるのだろうとのこと。そんなナナ・カイミが残した「ガチ」な名唱をお楽しみください。
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    4 分
  • 本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「ブラジルの音楽都市巡り・バイーア編」 BOSSAMANIA 2025/6/7放送
    2025/06/06
    日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。 間もなく迫る6月12日は情熱の国ブラジルの「恋人の日」。恋人や夫婦の日として重要視されています。長年連れ添っていると酸いも甘いも知るようになりますが、ブラジルには世界最長の夫婦が存命です。その年数何と「84年と86日間!」。今年2月には「世界で最も長年連れ添った存命中の夫婦」としてギネス世界記録に認定されたとのこと。幸せそうな二人の姿に思わずホッコリしてしまうのはそれだけ長い信頼があるから。そう思うと胸が熱くなります。 毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」はリスナーより希望のありました「ブラジルの音楽都市巡り」シリーズから。その初回はバイーア州で進めます。バイーア州はブラジル第4の都市。1960年代中頃のブラジルではボサノヴァ改革をすべくカエターノ・ヴェローゾやジルベルト・ジルが奮闘していましたが、その二人に大きな影響を与えたのがバイーア州の内陸部ジュアゼイロ出身のジョアン・ジルベルトだったのです。ということで今回はバイーアの歴史的な音楽について追っていきます。
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    2 分
  • 本日の「ポント・ヂ・ヴィスタ」は「ハファエル・バラータ」 BOSSAMANIA 2025/5/31放送
    2025/05/30
    日本にブラジル音楽を広めた第一人者である吉田和雄がパーソナリティを務め、ボサノヴァやブラジル音楽を中心にお届けする音楽番組 「大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIA」。時にはゲストを迎え、生演奏も披露します。 ブラジルではサッカーを初め多くの球技がありますが、では野球は?と聞かれると…なかなか珍しいようです。歴史そのものは長く日系移民とともに1930年には試合が開催され、世界の舞台にもちょくちょく出場していたようです。なお2026年WBCブラジル代表監督にヤクルトでコーチを務める松元ユウイチ氏が引き受け、本選出場を決めた模様。世界の舞台で快音が鳴る日も近そうです。 毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」は今や若手No.1となったドラマー、ハファエル・バラータ。吉田さんとの出会いは1995年の3月。エリオ・セルソの4作目をリオで録音するにあたり、彼から「今回、若いドラマーを起用したい」という提案がありました。それが当時14歳のハファエル・バラータだったのです。吉田さんはプロデューサーとして不安だったものの、プレイを聴いてその心配は無用のものとなったとのこと。今や売れっ子のハファエルの魅力について、吉田さんによるインタビューも交えてお届けします!
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    2 分

大塚商会Presents Kazuo Yoshida’s BOSSAMANIAに寄せられたリスナーの声

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