呼吸劇場〜無条件にゆるす〜
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このコンテンツについて
本書『呼吸劇場〜無条件にゆるす〜』は『風と凪』の続編である。呼吸による意識デザインがテーマとなる。
水の呼吸シリーズ各巻はそれぞれが独立していて、どこから読んでも理解できる構成となっている。しかし本書については、『風と凪』を先にお読みいただきたい。「場意識と像意識」「外垂芯吊」「ステイト変換」などの基本知識があることを前提に、より進んだ内容を解説しているからだ。
『風と凪』では、まず場意識を整えるために、呼吸法を使って「平凪」を体験した。そして像意識デザインの基本として、外垂芯吊を練習した。
さらに、モーツァルトを聴いているときの感動を、モーツァルトを聴かないで作り出す意識デザインについて触れた。また、身体を貫く芯を、伸ばしたり、光度を変えたり、色をつけたり、香りや味や音を加えたりするトレーニングを試みた。
本書では、より緻密な意識デザインの方法を紹介する。そして、前著で予告した「芯の形、太さ、動き、温度、質感などを変化させる」練習にも取り組む。
⚫︎YouTubeで概要を見る
https://youtu.be/xZk_1LrZf10
※横隔膜(おうかくまく)をヨコカクマクと誤読しているところがありますのでご注意ください。
⚫︎電子書籍で読む『呼吸劇場〜無条件にゆるす〜』
https://amzn.to/3SyDZdl
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