『京都下京 伝統のまち』のカバーアート

京都下京 伝統のまち

京都下京 伝統のまち

著者: 京都三条ラジオカフェ
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学生パーソナリティが、下京区を舞台に伝統を学び発信します。 放送期間 2025年10月07日〜2026年03月31日 FM797京都三条ラジオカフェは ・自分の思いを発信しよう ・市民が自ら発信する力をつけよう そんな思いで、2003年に開局したコミュニティFM放送局です。 この番組は、京都市下京区の伝統文化・産業等に携わる方への取材を通して、大学生パーソナリティがその魅力をお届けします。 大学生は9大学から総勢19人。地域、歴史、ラジオなど、それぞれの興味関心のあるメンバーが集っています。(令和7年度 下京区まちづくりサポート事業「SHIMOGYO + GOOD」採択事業) 第1回 10月| 笹屋伊織 十代目女将 田丸みゆきさん 第2回 11月| 宮井株式会社 企画開発室長 小山祥明さん 第3回 12月(1週目)| 小町湯 ご主人 蒔田高明さん 第4回 12月(3週目)| 花豊造園株式会社 代表取締役 山田拓広さん 第5回 2月(1週目)| ゑり善 代表取締役社長 亀井 彬さん 第6回 2月(3週目)| 若林佛具製作所 総務部主任 若林紗和子さん 第7回 3月| 薫玉堂 22代目社長 負野 和夫さん京都三条ラジオカフェ 社会科学
エピソード
  • 2026-3-3OA 香りの老舗 薫玉堂
    2026/03/03

    最終回となる今回は「香り」をテーマにお届けします。創業1594年 香老舗 薫玉堂さんをおたずねしました。22代目社長 負野 和夫(おうの かずお)さんが取材を受けてくださいました。※負野さんの「負」は正しくは「負」…刀に貝 となります。


    西本願寺と東本願寺の間にある本店にお邪魔しました。店舗前で香が焚かれています。店内も伽羅、沈香、白檀などなど、重層的に漂う香りが鼻をくすぐります。


    香の原料はすべて海外から。今から約1500年前、仏教の伝来と共に日本に伝わったとされています。

    薫玉堂は創業以来430余年、日本最古の御香調進所として本願寺の御用達を務めておられます。


    本願寺派を中心とした香の調香や、一般でも求めることができる線香、お香、関連商品の製造・販売を行っています。今から12年程前には中川政七商店さんや水野学さんらにリブランディングを手掛けてもらったとのこと。線香「薫玉堂 2016」シリーズは 栄 1966  寺町705  醍醐の桜  といった地域の地名がついています。


    信用と信頼を裏切らないこと、常に新たな挑戦をすること。ラジオではこの二つの軸の他、お香の製造課程や、良い香りとは?といった疑問にも答えていただきました。


    取材中、香木を嗅がせてもらいました。シナモンの原料となる桂皮が木の皮だと知って一同驚きです。


    薫玉堂 WEBサイト

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    33 分
  • 2026-2-17OA 仏壇・仏具 若林佛具製作所
    2026/02/17

    今回は「仏具」をテーマにお届けします。若林佛具製作所さんをおたずねしました。総務部主任 若林紗和子さんが取材を受けてくださいました。


    若林佛具製作所さん1830年創業 まもなく200周年を迎えます。創業以来 七条新町の地で主に浄土真宗の仏具、仏壇の販売をされています。


    近年はモダンな家庭用仏具の企画・販売や、多宗派・神社やお城からのご依頼を受け神仏具や調度品等美術工芸品の修理も手掛けています(→若林工芸舎)。


    木地 彫り 漆塗り 蝋色(ろいろ) 金箔押し …


    木(丸太)からひとつの仏具が完成するまでにはいくつもの工程があり、京仏具は各工程を専門の職人が分業で制作します。

    どの工程が一番大事?
    制作期間はどれくらいかかる?

    番組では、学生らの素朴な疑問にも気さくに答えていただきました。


    若林佛具製作所 WEBサイト
    本店5階にある「若林京仏壇ミュージアム」では、京仏壇の精緻な技巧を見てまわることができます(無料・要予約)

    若林佛具製作所 instagram

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    30 分
  • 2026-2-3OA 呉服・着物の老舗 京ごふく ゑり善
    2026/02/03

    京都市下京区の伝統産業や文化、工芸の魅力を、大学生パーソナリティがお届けします。

    今回は「着物」をテーマにお届けします。創業1584年 株式会社 京ごふく ゑり善(えりぜん)さんをおたずねしました。代表取締役社長 亀井彬(かめい・あきら)さんが取材を受けてくださいました。


    えり(半襟…おしろいや汗から着物を守る役割)という、消耗品ともいえるものに贅を尽くす、あるいはおしゃれを楽しむことにこだわりを持って商いを続けてきたという歴史があります。

    「着るもの」としての「着物」を少しでも知ってほしい、一緒に考えたい という思いで取材に応じてくださった亀井さん。


    着物を通じて感じる「間」や「美意識の交換」など我々が長い歴史の中で培ってきた、目には見えない文化伝統の奥行きについても語っています。


    取材は、四条河原町北西角の京都本店にお邪魔しました。
    1階はショーウインドウ、四季折々のきものや和の小物を楽しむことができます。  

    ゑり善では毎月さまざまな催し、展示会を開催しています。

    京ごふく ゑり善 WEBサイト

    京ごふく ゑり善 instagram

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    29 分
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