中間管理職的な悲哀とは…?【チェーホフ「カメレオン」】#16
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今回は、中学校国語教科書に掲載されている作品、アントン・チェーホフの「カメレオン」を取りあげます。
▼主な内容▼
翻訳作品の「初陣」/映画『ドライブ・マイ・カー』と「ワーニャ叔父さん」/チェーホフの時代/ロシア文学翻訳工場/ユーモアはあるが明るさはない/カメレオンとは何か/警察署長・オチュメーロフの翻意/外套の着脱/群衆という存在/現代はカメレオンで溢れている…?/ゴーゴリ「外套」/年収の5分の1/外套とペンネーム/「走れメロス」の群衆の怖さ/オチュメーロフは中間管理職?!/壁と卵/オチュメーロフ再評価の機運/読者というカメレオン/純度100%はだめ/今回は2名のカメレオンでお届けしました/
▼チャプター▼
(00:00)オープニング〜教科書掲載歴
(07:26)あらすじ・感想
(11:28)読解〜エンディング
▼参考文献▼
・浦雅春『チェーホフ』(岩波新書、2004・12)
・ニコライ・ゴーゴリ『外套・鼻』(平井肇・訳、岩波文庫、2006・2)
・『馬のような苗字 チェーホフ傑作選』(浦雅春・編訳、河出文庫、2010・3)
・『チェーホフ全集 第3巻』(原卓也・訳、中央公論社、1969・9)
・『チェーホフ全集 2』(松下裕・訳、ちくま文庫、1994・3)
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▼パーソナリティー▼
弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部)
梶原大賀(東京書籍国語編集部)
▼クレジット▼
カバーアート:東京書籍デザイン部
企画・制作:東京書籍株式会社
BGM:トーマス大森音楽工房
https://youtube.com/@FM_ThomasOomori