一夜語Podcast~2025年10月後半の星空~
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
このコンテンツについて
2025年10月後半から11月前半にかけての星空案内です。
0:35
午後7時ともなると空は真っ暗。見上げた天頂をはさみ、西寄りに夏の大三角、東寄りに秋の四辺形が見つかります。秋の四辺形は別名ペガススの四辺形、天馬の体を作ります。ただ、おへその星アルフェラッツは隣のアンドロメダ姫の頭の星です。ペガサスはひっくり返って飛んでいるため、頭は南西のほうへたどり、鼻先の星がエニフ。このあたりには、88の星座の中で2番目に小さな「こうま座」があり、また望遠鏡を使うとM15という見事な球状星団も観察できます。一般的にはペガサスですが、星座の名前としてはペガスス座と少し違う表現になります。
6:47
2025年は11月2日が十三夜、後の月(のちのつき)です。十五夜とあわせて二つとも見るべきとされるお月見の日。続く5日が満月で、スーパームーンと呼ばれることでしょう。地球に近いところで起こる満月とされますが、定義がないため、一年に複数ある場合もあります。すっかりと冷たくなった空気の中、澄んだ白い月を眺めてみては。
プラネタリウム一夜語
ご意見やご感想はこちらへ
まだレビューはありません