『ボイスドラマ「特別養護老人ホーム鷹濱荘」』のカバーアート

ボイスドラマ「特別養護老人ホーム鷹濱荘」

ボイスドラマ「特別養護老人ホーム鷹濱荘」

無料で聴く

ポッドキャストの詳細を見る

概要

ここは、一見普通の特別養護老人ホーム。しかし、その正体は、法で裁けぬ巨悪を闇で裁く秘密組織「陽炎」の最後の砦だった。介護福祉士のルイと、個性豊かな入居者たちが、AI監視企業「シンギュラリティ」の脅威にどう立ち向かうのか?三州瓦、花火、水圧銃…お年寄りたちが、それぞれの特技を活かした驚きの武器で敵を迎え撃ちます。【ペルソナ】主人公・ヤマサキさん(年齢不詳):寝たきりのおばあちゃん。実は手下に命令を下して悪いやつらを闇に葬り去る「陽炎」のビッグボス介護福祉士・ルイ(24):秘密組織「陽炎」で訓練を受けた世界最高級の秘密工作員。訪問介護や病院への送り迎え、外出催事などの際にミッションをこなしている[シーン1:特別養護老人ホーム 鷹濱荘】◾️SE/効果音:緊急コール(No.1530968 緊急コール)〜廊下を走る音※CV/息を切らして走ってくるルイはぁっ!はぁっ!はぁっ!緊急コールを鳴らすなんて、また誰かが転倒でもしたのかしら?骨折とか大事(おおごと)でなきゃいいけど。※CV/モノローグっぽくここは、愛知県高浜市にある特別養護老人ホーム鷹濱荘(たかはまそう)。海沿いに建つ瀟洒な施設。一見、どこにでもある普通の特養だが・・・◾️BGM/スパイアクション風に転換ここにいるのは、ただ静かに余生を送る老人たちではない。法で裁けぬ巨悪を闇で裁く非公認の秘密諜報組織「陽炎(かげろう)」。彼らはその「陽炎」最後の生き残りたちである。私は介護福祉士のルイ。しかしてその実態は・・・「陽炎」で訓練を受けた腕利(うできき)の秘密諜報部員。パステルカラーのユニフォームの下にはワルサーPPK。コルセットをガンベルトにしていつでも臨戦体制の工作員なのだ。いやいやいや、私などまだまだ青二才。ホームの入所者は全員、超一流のエージェント。その素顔は誰も想像できまい。主だったメンバーを紹介しよう。※年齢はそのまま続けて読んでまずは、元鬼師のタクミさん(85歳)。三州瓦で鬼瓦を作る伝統工芸職人。特殊な材料でいろんな瓦の仕掛けやギミックを作り、敵を制圧する。毎回私に新しい発明品を見せたくてウズウズしてるのよね。面白いけどほっとこ。戦時中「従軍看護婦」だったマミさん(78歳)毒物調合の達人。手に持っている砂糖入れには常に微量の毒が混ざっている。今日もメタボ気味な理学療法士のおじさんに、デザート作って渡してた。メタボ解消よ〜、って笑ってたけど・・・おじさん大丈夫かしら?コウシさん(82歳)は”回天”計画の元特攻隊員。出撃直前「陽炎」にスカウトされたらしい。水を使った戦法が得意。介護浴槽の中でも10分以上息を止められるって。職員が海にボールペン落としたときは、潜ってサっと拾ってくれた。ありがたいわぁ。伝説のスナイパー「人形菊(にんぎょうぎく)」ことコハルさん(75歳)。いまはちょっと耳が遠くなったけど、視力とスナイパーの腕は健在。上空150メートルぎりぎりに飛んでるドローンも一発で撃ち落とす。昨日もドローンが近づいてきたから撃墜したって言ってたけど・・なんかこわ〜。元花火師で爆弾作り名人の、トシカズさん(88歳)。破壊対象のごく一部だけを正確に、かつピンポイントで爆破する。しかも超人的な聴力はデビルイヤー。他人の心音まで聴き分ける。こないだも「ルイちゃん、心拍数あがってるよ。相談員の栗栖くんの前だから?」って。いらんことを〜。カズオさん(90歳)は、凄腕の金庫破り。少〜し認知入ってるけど、錠前開けの腕は健在。所長が金庫の鍵なくしたときなんて、つまようじ一本で開けちゃったし。すごすぎる〜。最後は、ヤマサキさん(年齢不詳)。戦後の混乱期から今まで、諜報機関「陽炎」の指揮官。3年前の脳梗塞が原因で寝たきり・・・というのはカムフラージュ。超人的なリハビリを半年続けて復活。密かに私に指令を出している。表情ひとつ変えずにぼそっと言うから、ちょっと怖い。◾️SE/効果音:緊急コール(No.1530968 緊急コール)〜廊下を走る音※CV/息を切らして走ってくるルイはぁっ!はぁっ!はぁっ!呼んでいるのは4階の北の端。...
まだレビューはありません