『バンコクで気づいた“余白”と、羽田で思い出した“現実”―東京下町から語る、ささやかな気づき』のカバーアート

バンコクで気づいた“余白”と、羽田で思い出した“現実”―東京下町から語る、ささやかな気づき

バンコクで気づいた“余白”と、羽田で思い出した“現実”―東京下町から語る、ささやかな気づき

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このコンテンツについて

今回は、Pixel の録音トラブルという小さな事件から幕開け。仕切り直しの収録となりましたが、むしろテンションは絶好調。
バンコク出張を終えて帰国したばかりのホストが、旅の余韻と日本に戻った瞬間のギャップを率直に語ります。

タイでは、

  • 圧倒的にうまい屋台メシ

  • 成長スピードが可視化される街の熱量

  • “謎の優しさ”に触れる日々
    …その一方で、「ウォシュレットだけは恋しかった」という本音もポロリ。

そして、帰国直後の東京。
終電前の満員電車でスーツケースが火種になり、まさかの“OL タックル”を受けるという衝撃エピソードを披露。
「いや、それはさすがに…」と思わず突っ込みたくなる、都会の余裕のなさが浮き彫りになります。

さらに機内で観た映画についても熱く語ります。
**『ディパーテッド』『2001年宇宙の旅』**を再鑑賞し、AI や進化論、都市伝説にまで飛び火する思考の連鎖が止まりません。

後半は、海外で強制的に実現したデジタルデトックスの効果や、“目標設定が自分を追い込む問題”、
そしてカスタマーサクセスに特有の日本的ねじれにも鋭く触れます。

最後は、東京下町で進めている新しい挑戦への前向きな予告で締めくくり。
旅で気づき、仕事で考え、日常でまた問い直す。
そんな“等身大の40代の思考”が詰まったエピソードです。


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