• 新ローマ教皇就任で世界の指導者が集結 誰と?なぜ?首脳の握手の意味 日本からは麻生元首相 日本の「今後」につながる「出会い」? イスラエルも就任式に、狙いとは?
    2025/05/20
    新ローマ教皇レオ14世の就任式が行われ、150以上の国や地域の代表が集まりました。就任式をきっかけに、各国の代表同士が握手を交わしました。ウクライナのゼレンスキー大統領とアメリカのバンス副大統領が会談し、ロシアによるウクライナ侵略について話し合いました。また、バンス副大統領はEUのフォンデアライエン委員長とも握手し、今後の関税や防衛問題に大きな意味を持つとされています。さまざまな握手から見る世界の今後は?徹底解説します。 (かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」2025年5月19日放送) 番組をお聞きいただきありがとうございます。番組フォローをすると最新エピソードを聞き逃しません。ぜひ高評価やレビューもお願いします!
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  • ロシアとウクライナ両首脳の直接対話は?…舞台は「トルコ」実現可能性と渦巻く各国の思惑
    2025/05/14
    ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ侵攻をめぐってウクライナ側に直接交渉を提案したと発表しました。その場所は「トルコ」。一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は、「プーチンを待つ」として直接の会談を呼びかけています。ウクライナ侵攻から3年以上。戦争はいつ終わるのか? 直接対話は実現するのか? そして、なぜトルコなのか? 徹底解説します。 (かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」2025年5月13日放送) 番組をお聞きいただきありがとうございます。番組フォローをすると最新エピソードを聞き逃しません。ぜひ高評価やレビューもお願いします!
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  • 【タカオカ解説】狙いは“ビッグな商談”!?トランプ大統領、初の外遊は「中東」、その思惑とは?
    2025/05/13
    トランプ大統領は13日からサウジアランビアやカタール、UAE(アラブ首長国連邦)など中東3か国を歴訪する予定です。イスラエルがパレスチナ自治区ガザで軍事作戦を継続するなか、荒廃した紛争地の安定につながる道筋を示すのか。それとも、“中東マネー”を視野に「産油国」の経済投資を 引き出したい思惑なのか。第2次政権が発足して以降、初の本格外遊となる中東でトランプ氏はどんな成果を狙っているのでしょうか。徹底解説します。 (かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」2025年5月12日放送) 番組をお聞きいただきありがとうございます。番組フォローをすると最新エピソードを聞き逃しません。ぜひ高評価やレビューもお願いします!
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  • インドとパキスタンの対立激化をトランプ大統領が止める? 領有権を争うカシミール地方で26人死亡のテロ 国民の”命”直結の「水」がカギ 切札はiPhone? 注目は5月9日?
    2025/05/07
    インドとパキスタンの核保有国間の緊張が高まっており、4月末のテロをきっかけに対立がエスカレートしています。両国はカシミール地方の領有権を巡って争い、インドは1998年に核兵器保有国となり、パキスタンも同年に核兵器を保有しました。アメリカは両国に自制を呼びかけていますが、複雑な国際関係が今後の展開に影響を与える可能性があります。これからのインド、パキスタンはどうなるでしょうか、徹底解説します。 (かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」2025年5月6日放送) 番組をお聞きいただきありがとうございます。番組フォローをすると最新エピソードを聞き逃しません。ぜひ高評価やレビューもお願いします!
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  • 上川前外相がグリーンランド訪問 関税交渉のカギは北極海?トランプ大統領「あらゆる可能性を排除しない」 最新砕氷船「みらいⅡ」が航路を切り開く?日本が集めた「情報」はどの国に?
    2025/05/06
    アメリカ、中国、ロシアなどの大国が北極の利権を狙う中で、日本は最新の砕氷船「みらいⅡ」を使って北極海の調査協力をグリーンランドに依頼しました。これは日本の研究船として初めて砕氷機能を持ち、気候変動などの国際研究を目的としています。北極海は手つかずの地下資源が豊富で、温暖化により航路としての重要性も増しています。トランプ関税において北極海が新たなカードに!?徹底解説します。 (かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」2025年5月5日放送) 番組をお聞きいただきありがとうございます。番組フォローをすると最新エピソードを聞き逃しません。ぜひ高評価やレビューもお願いします!
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  • “トランプ関税”2度目の交渉へ、その切り札が万博に?「戦艦大和」の時代からあった、世界に誇る日本の「造船技術」の秘密
    2025/04/30
    トランプ大統領が打ち出した政策に、米国内でも風当たりが強まっています。歴代大統領の同じ時期と比べ最低水準だとする報道にトランプ大統領はSNSで反論。メディア攻撃を展開しました。そんな中、アメリカの自動車産業にも影響している関税の負担軽減策をトランプ政権が検討しているとアメリカメディアが報じました。アメリカの自動車メーカーが使用する外国製部品の関税を一部緩和するなど見直しを進める方針です。その政権と、関税の見直しを求める日本の交渉が本格化します。赤沢大臣は30日、ワシントンを再度訪問。アメリカ側と2回目の協議を行う予定です。世界経済を振り回すトランプ関税をめぐる交渉で日本の切り札になる世界に誇るべき技術とは?徹底解説します。 (かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」2025年4月29日放送) 番組をお聞きいただきありがとうございます。番組フォローをすると最新エピソードを聞き逃しません。ぜひ高評価やレビューもお願いします!
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  • ローマ教皇葬儀で“弔問外交” トランプ大統領とゼレンスキー大統領が電撃会談  カトリック教会総本山のサンピエトロ大聖堂前の広場で葬儀 ローマ教皇の願い「停戦」実現は?
    2025/04/29
    フランシスコ教皇の葬儀前にトランプ大統領とゼレンスキー大統領の電撃会談が行われました。会談では、停戦に向けた話し合いが行われ、ゼレンスキー大統領は以前より冷静で和平合意への関心が高まっていると述べ、トランプ大統領は「うまくいった」と述べました。ローマ教皇の願いでもあった「停戦」の実現は?徹底解説します。 (かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」2025年4月28日放送) 番組をお聞きいただきありがとうございます。番組フォローをすると最新エピソードを聞き逃しません。ぜひ高評価やレビューもお願いします!
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  • ローマ教皇死去で世界中から弔う声 庶民派で弱者に寄り添うも改革進めた一面も 世界への影響は? 注目される弔問外交、日本はどうする?
    2025/04/23
    ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(88)が亡くなりました。教皇は2013年にアルゼンチン出身者として初めて教皇に選ばれ、貧しい人々や弱者に寄り添い、66か国を訪問しました。2019年には広島や長崎を訪れ、核兵器廃絶を訴えました。難民支援にも力を入れ、リオデジャネイロ五輪で難民選手団を結成し、パリ五輪では「スポーツで結ばれた大きな家族」と表現しました。教皇の死により、弔問外交が注目され、各国代表がイタリアに集結する予定です。ローマ教皇について徹底解説します。 (かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線」2025年4月22日放送) 番組をお聞きいただきありがとうございます。番組フォローをすると最新エピソードを聞き逃しません。ぜひ高評価やレビューもお願いします!
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