• #13「最先端のテクノロジーを活用し、トップアスリートのパフォーマンス向上に取り組む。」研究者 山下大地さんの挑戦(前編)
    2025/05/04

    ✨研究者として、トップアスリートのパフォーマンス向上に取り組むリーダー (前編)✨


    今回のゲストは、国立スポーツ科学センターで研究者として活動している山下大地さん。

    山下さんはバイオメカニクスとS&C(ストレングス&コンディショニング)を専門とする研究者。日本を代表するトップアスリートのパフォーマンス向上に研究の領域から取り組んでいます。また、最先端のテクノロジーを研究に活かして、これまでにないチャレンジにも取り組んでいます。

    スポーツの研究は何を研究するの?テクノロジーの進歩によって、スポーツの現場では何が起きているの?なかなか触れられないスポーツ研究のフィールドでの山下さんのチャレンジストーリーをお伺いしていきます。

    ▼こんな人におすすめ

    • スポーツの研究者に興味がある人
    • バイオメカニクスやトレーニング理論に興味がある人
    • スポーツへの最先端のテクノロジーの活用に興味がある人

    ▼出演者の紹介

    ゲスト:山下大地さん

    京都大学大学院博士課程を修了後、独立行政法人日本スポーツ振興センター/国立スポーツ科学センターの研究員として、トップアスリートのパフォーマンス向上に寄与する研究に取り組んでいる。専門はバイオメカニクスとS&C。


    パーソナリティ: 栗盛 謙

    B.LEAGUE アルバルク東京フロントスタッフとして活動中。SPSへの参加をきっかけに、本番組のパーソナリティに就任。

    ▼SPSの活動の様子(レポート)

    • 第1回 SPS レポート ⁠⁠http://robotstimes.win/column/6399/⁠⁠
    • 第2回 SPSレポート ⁠⁠http://robotstimes.win/column/7652/⁠⁠
    • 第3回 SPSレポート ⁠⁠http://robotstimes.win/column/10134/⁠⁠


    ▼番組への感想、メッセージは以下までお寄せください。

    番組公式メールアドレス

    ⁠spsonpodcast@gmail.com⁠


    ▼製作者

    【企画・監修】一般社団法人スポーツパフォーマンスサミット

    【製作・進行】栗盛 謙

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    29 分
  • #12:「『スポーツエクササイズ医学』を日本のスポーツ界にも広めたい。」医師 伊東知子さんの挑戦(後編)
    2025/04/20

    ✨「『スポーツの力を使って健康をつくっていく』国内では新しいコンセプト」 (前編)✨


    今回のゲストは、医師として活動する傍ら、国内ではまだ珍しい「スポーツエクササイズ医学」の専門家として、普及活動に取り組んでいる伊東知子さん。

    「スポーツエクササイズ医学」はスポーツの力を使って健康を守ったり、スポーツを安全に行うことを重視した医療のあり方で、欧米を中心に普及している考え方。伊東さんはこれを日本の中でも広めたいと考えて活動しています。

    前後半2回にわたり、伊東さんのチャレンジストーリーをお伺いしていきます。

    ▼こんな人におすすめ

    • スポーツドクターや地域医療に興味がある人
    • スポーツエクササイズ医学に興味がある人
    • 医師という職業に関心がある人


    ▼出演者の紹介


    ゲスト:伊東知子さん

    医師。現在は、北海道のニセコインターナショナルクリニックにて一般診療に携わる。海外でスポーツエクササイズ医学を学び、その知見を活かし、男子バスケットボールチーム「豊田合成スコーピオンズ」のチームドクターとしての活動や、Sports and Exercise medicine Japan (SEM-Japan)という研究会を立ち上げるなど、幅広く「スポーツエクササイズ医学」の実践と普及のための活動を行っている。


    パーソナリティ: 栗盛 謙

    B.LEAGUE アルバルク東京フロントスタッフとして活動中。SPSへの参加をきっかけに、本番組のパーソナリティに就任。

    ▼SPSの活動の様子(レポート)

    • 第1回 SPS レポート ⁠⁠http://robotstimes.win/column/6399/⁠⁠
    • 第2回 SPSレポート ⁠⁠http://robotstimes.win/column/7652/⁠⁠
    • 第3回 SPSレポート ⁠⁠http://robotstimes.win/column/10134/⁠⁠


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    29 分
  • #11:「『スポーツエクササイズ医学』を日本のスポーツ界にも広めたい。」医師 伊東知子さんの挑戦(前編)
    2025/04/12

    ✨「『スポーツの力を使って健康をつくっていく』国内では新しいコンセプト」 (前編)✨


    今回のゲストは、医師として活動する傍ら、国内ではまだ珍しい「スポーツエクササイズ医学」の専門家として、普及活動に取り組んでいる伊東知子さん。

    「スポーツエクササイズ医学」はスポーツの力を使って健康を守ったり、スポーツを安全に行うことを重視した医療のあり方で、欧米を中心に普及している考え方。伊東さんはこれを日本の中でも広めたいと考えて活動しています。

    前後半2回にわたり、伊東さんのチャレンジストーリーをお伺いしていきます。

    ▼こんな人におすすめ

    • スポーツドクターや地域医療に興味がある人
    • スポーツエクササイズ医学に興味がある人
    • 医師という職業に関心がある人

    ▼出演者の紹介

    ゲスト:伊東知子さん

    医師。現在は、北海道のニセコインターナショナルクリニックにて一般診療に携わる。海外でスポーツエクササイズ医学を学び、その知見を活かし、男子バスケットボールチーム「豊田合成スコーピオンズ」のチームドクターとしての活動や、Sports and Exercise medicine Japan (SEM-Japan)という研究会を立ち上げるなど、幅広く「スポーツエクササイズ医学」の実践と普及のための活動を行っている。


    パーソナリティ: 栗盛 謙

    B.LEAGUE アルバルク東京フロントスタッフとして活動中。SPSへの参加をきっかけに、本番組のパーソナリティに就任。

    ▼SPSの活動の様子(レポート)

    • 第1回 SPS レポート ⁠⁠http://robotstimes.win/column/6399/⁠⁠
    • 第2回 SPSレポート ⁠⁠http://robotstimes.win/column/7652/⁠⁠
    • 第3回 SPSレポート ⁠⁠http://robotstimes.win/column/10134/⁠⁠


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    38 分
  • #10:「医療でスポーツを支え、自分のフィールドも広げていく。」整形外科医 秋貴史さんの挑戦(後編)
    2025/03/16

    ✨整形外科医として、アスリートと地域の医療を支えるリーダー (後編)✨

    今回のゲストは、宮城県で整形外科医として活動され、プロバスケットボールクラブのチームドクターとしても活躍されている秋貴史さん。

    秋さんは膝関節やスポーツ障害の専門医として活動される傍ら、NPO法人を基盤にして、地域のスポーツ検診や指導を行うことで障がいの予防や早期発見につとめられています。

    スポーツ障害をめぐる地域の医療のあり方とは?現場から見えてくる今後の課題とは?秋さんのチャレンジストーリーをお伺いしていきます。

    ▼こんな人におすすめ

    • スポーツドクターや地域医療に興味がある人
    • スポーツ障害に興味がある人
    • 医師という職業に関心がある人

    ▼出演者の紹介


    ゲスト:秋貴史さん

    東北大学病院の助教として、膝関節とスポーツ障害を専門に診察や治療に関わっている他、プロバスケットボールリーグBリーグの仙台89ersのチームドクターとしてプロアスリートの活動を現場で支えている。

    また、NPO法人スポーツ医科学ネットワークを基盤にして地域のスポーツ検診を行って傷害の早期発見や予防の運動指導の活動を行っている。


    パーソナリティ: 栗盛 謙

    B.LEAGUE アルバルク東京フロントスタッフとして活動中。SPSへの参加をきっかけに、本番組のパーソナリティに就任。

    ▼SPSの活動の様子(レポート)

    • 第1回 SPS レポート ⁠⁠⁠http://robotstimes.win/column/6399/⁠⁠⁠
    • 第2回 SPSレポート ⁠⁠⁠http://robotstimes.win/column/7652/⁠⁠⁠
    • 第3回 SPSレポート ⁠⁠⁠http://robotstimes.win/column/10134/⁠⁠⁠


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    31 分
  • #9:「医療でスポーツを支え、自分のフィールドも広げていく。」整形外科医 秋貴史さんの挑戦(前編)
    2025/03/09

    ✨整形外科医として、アスリートと地域の医療を支えるリーダー (前編)✨

    今回のゲストは、宮城県で整形外科医として活動され、プロバスケットボールクラブのチームドクターとしても活躍されている秋貴史さん。

    秋さんは膝関節やスポーツ障害の専門医として活動される傍ら、NPO法人を基盤にして、地域のスポーツ検診や指導を行うことで障がいの予防や早期発見につとめられています。

    スポーツ障害をめぐる地域の医療のあり方とは?現場から見えてくる今後の課題とは?秋さんのチャレンジストーリーをお伺いしていきます。

    ▼こんな人におすすめ

    • スポーツドクターや地域医療に興味がある人
    • スポーツ障害に興味がある人
    • 医師という職業に関心がある人

    ▼出演者の紹介


    ゲスト:秋貴史さん

    東北大学病院の助教として、膝関節とスポーツ障害を専門に診察や治療に関わっている他、プロバスケットボールリーグBリーグの仙台89ersのチームドクターとしてプロアスリートの活動を現場で支えている。

    また、NPO法人スポーツ医科学ネットワークを基盤にして地域のスポーツ検診を行って傷害の早期発見や予防の運動指導の活動を行っている。


    パーソナリティ: 栗盛 謙

    B.LEAGUE アルバルク東京フロントスタッフとして活動中。SPSへの参加をきっかけに、本番組のパーソナリティに就任。

    ▼SPSの活動の様子(レポート)

    • 第1回 SPS レポート ⁠⁠http://robotstimes.win/column/6399/⁠⁠
    • 第2回 SPSレポート ⁠⁠http://robotstimes.win/column/7652/⁠⁠
    • 第3回 SPSレポート ⁠⁠http://robotstimes.win/column/10134/⁠⁠


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    25 分
  • #8:「中高生の体力低下問題に向き合う。」S&Cコーチ浅野勝成さんの挑戦(後編)
    2025/02/09

    ✨育成年代の体力指導の現場で活躍するリーダー (後編)✨

    今回のゲストは、仙台大学付属明成高校のストレングス&コンディショニングコーチとして活躍する浅野勝成さん。

    浅野さんは高校の頃からトレーニングの専門家の道を志し、米国へ留学、ハーバード大学でのインターン経験等の実績を積まれました。その経験を活かし、現在は日本の中高生向けに、体力の向上のためのトレーニングを指導しています。

    これまでの経験から見える、日本の育成環境の課題とは?社会課題にも挙げられている、「子どもの体力低下」の実態とは?

    これらの課題に現場で直面し、解決に向けて取り組み続ける浅野さんのチャレンジストーリーです!

    ▼こんな人におすすめ

    • ストレングス&コンディショニング(S&C)コーチに興味がある人
    • アメリカの育成年代のトレーニング事情に興味がある人
    • 「子どもの体力低下」について関心がある人
    • 中学生~大学生年代のアスリート育成に関心がある人

    ▼出演者の紹介

    ゲスト:浅野勝成さん

    仙台大学付属明成高校S&Cコーチとして、男女・複数の競技の指導にあたっている。

    高校卒業後、トレーニングの専門家の道を志し、米国に留学。留学時は、ハーバード大学アスレチックスS&C部門で様々な種目や年代層に対するトレーニング指導なども行う。それらの経験を活かし、現在は高校生向けの指導に取り組むほか、中学生やその保護者に対しても、トレーニングやスポーツ栄養についての指導を行っている。


    パーソナリティ: 栗盛 謙

    B.LEAGUE アルバルク東京フロントスタッフとして活動中。SPSへの参加をきっかけに、本番組のパーソナリティに就任。

    ▼SPSの活動の様子(レポート)

    • 第1回 SPS レポート ⁠⁠⁠http://robotstimes.win/column/6399/⁠⁠⁠
    • 第2回 SPSレポート ⁠⁠⁠http://robotstimes.win/column/7652/⁠⁠⁠
    • 第3回 SPSレポート ⁠⁠⁠http://robotstimes.win/column/10134/⁠⁠

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    47 分
  • #7:「中高生の体力低下問題に向き合う。」S&Cコーチ浅野勝成さんの挑戦(前編)
    2025/02/02

    ✨育成年代の体力指導の現場で活躍するリーダー (前編)✨

    今回のゲストは、仙台大学付属明成高校のストレングス&コンディショニングコーチとして活躍する浅野勝成さん。

    浅野さんは高校の頃からトレーニングの専門家の道を志し、米国へ留学、ハーバード大学でのインターン経験等の実績を積まれました。その経験を活かし、現在は日本の中高生向けに、体力の向上のためのトレーニングを指導しています。

    これまでの経験から見える、日本の育成環境の課題とは?社会課題にも挙げられている、「子どもの体力低下」の実態とは?

    これらの課題に現場で直面し、解決に向けて取り組み続ける浅野さんのチャレンジストーリーです!

    ▼こんな人におすすめ

    ストレングス&コンディショニング(S&C)コーチに興味がある人 アメリカの育成年代のトレーニング事情に興味がある人 「子どもの体力低下」について関心がある人 中学生~大学生年代のアスリート育成に関心がある人

    ▼出演者の紹介

    ゲスト:浅野勝成さん

    仙台大学付属明成高校S&Cコーチとして、男女・複数の競技の指導にあたっている。

    高校卒業後、トレーニングの専門家の道を志し、米国に留学。留学時は、ハーバード大学アスレチックスS&C部門で様々な種目や年代層に対するトレーニング指導なども行う。それらの経験を活かし、現在は高校生向けの指導に取り組むほか、中学生やその保護者に対しても、トレーニングやスポーツ栄養についての指導を行っている。


    パーソナリティ: 栗盛 謙

    B.LEAGUE アルバルク東京フロントスタッフとして活動中。SPSへの参加をきっかけに、本番組のパーソナリティに就任。

    ▼SPSの活動の様子(レポート)

    第1回 SPS レポート ⁠⁠http://robotstimes.win/column/6399/⁠⁠ 第2回 SPSレポート ⁠⁠http://robotstimes.win/column/7652/⁠⁠ 第3回 SPSレポート ⁠⁠http://robotstimes.win/column/10134/⁠⁠


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    30 分
  • #6:「子どもたちの可能性を引き出そう!」… 渡邊 將司さんが語る「少子化時代のスポーツ育成環境のつくり方」
    2025/01/26

    第6回目は、茨城大学教育学部准教授であり、陸上競技指導者の渡邊 將司さんが登場!

    大学教員として未来の体育教師を育成する傍ら、小学生から大学生まで幅広い年代の陸上競技指導、そして、日本陸上競技連盟の委員も務める渡邊さん。

    少子高齢化が進む日本のスポーツ界が抱える課題とは?

    その中で、子どもたちの可能性を引き出し、さまざまなスポーツで活躍できる環境をつくるには?

    教育と育成の第一線でご活躍されている渡邊さんが語る、今後の育成のあり方についてお伺いしていきます。

    ▼チェックポイント

    ✅ 指導者としてのやりがい

    ✅ 子どもたちの成長を促す指導方法

    ✅ 少子高齢化社会への対応状況と課題

    ✅ プロスポーツクラブに対する期待

    ▼こんな人におすすめ

    ✅ 育成年代の教育に関心がある人

    ✅ スポーツ指導者・指導者を志す人

    ✅ プロスポーツクラブ関係者

    ✅ 少子高齢化問題に関心がある人

    ✅ スポーツの未来を考えたい人

    ▼出演者の紹介

    ゲスト:渡邊將司さん

    茨城大学 教育学部 准教授

    筑波大学大学院 博士課程修了。専門は発育発達学、陸上競技。

    茨城大学陸上競技部顧問、総合型地域スポーツクラブ「スマイル東海」陸上競技指導者、日本陸上競技連盟 科学委員会及び指導者育成委員会委員、茨城県教育委員会 体育授業アドバイザー、学校体育推進委員などを務め、下は小学生から上は指導者の養成まで幅広いフィールドで後進の育成にあたっている。

    パーソナリティ: 栗盛 謙

    B.LEAGUE アルバルク東京フロントスタッフとして活動中。SPSへの参加をきっかけに、本番組のパーソナリティに就任。

    ▼SPSの活動の様子(レポート)

    第1回 SPS レポート 

    第2回 SPSレポート  ⁠⁠

    第3回 SPSレポート  ⁠⁠

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