『スウェーデン語の発音・母音"å"(ネイティブ発音付き)』のカバーアート

スウェーデン語の発音・母音"å"(ネイティブ発音付き)

スウェーデン語の発音・母音"å"(ネイティブ発音付き)

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概要

(*ネイティブ発音付き)

スウェーデン語の発音・母音"å"について解説しています。


"å"は、日本語の「オ」に近い音であると表記されることもあります(黒田, 2014, 松浦, 2010)。


ただし、"å"の発音のポイントは

口の中の奥の方で発音する。

・口はすぼめるが、母音"o"と比べるとやや上下に開いた形となる。

となります。


発音する音自体は、日本語の「オ」に近い音ですが、もし日本語のように口の前の方で発音してしまうと、深みのない音(平たい音)になってしまいます。


口の奥、喉のあたりから音を出すことを意識できると良いと思います。


また、この"å"の発音となる場合でも、スペルが"o"で書かれる単語があります(Scherrer&Lindemalm, 2014, p44, 清水, 2016, p12)。

例:son, korv

この2つの単語は、スペルは"o"で書かれていますが、発音は"å"の音と同じになります。


単語に入っている"o"が、どのような発音になるか迷う時は、発音の聞けるアプリや辞書を使い、実際にネイティブの音を聞いて確認してみることをオススメします。


エピソード内に出てきた単語:

"å"

tåg「電車」(長く発音されるå)

språk「言語」(長く発音されるå)

lång「長い」(短く発音されるå)

gång「〜回、〜度」(短く発音されるå)


"o"(発音は本来の"o"

godis「お菓子」(長く発音されるo)

ost「チーズ」(短く発音されるo)


"o"で書かれるが、発音は"å"となる単語

son「息子」(長く発音される。åと同じ音になる)

korv「ソーセージ」(短く発音される。åと同じ音になる)


<今日の日付・スペル>

"onsdag"…「水曜日」

"tjugoåttonde"…「28日、28番目(序数の28)」

"januari"…「1月」


参考文献

黒田享, Schmidt, C. (2014). スウェーデン語の基本:入門から中級まで.(1) 三修社.

清水育男, ウルフ・ラーション, 當野能之. (2016). 大阪大学外国語学部 世界の言語シリーズ12 スウェーデン語(1). 大阪大学出版会.

松浦真也. (2010). スウェーデン語の基本単語 文法+基本単語 3000(1).三修社.

Scherrer, P. L., Lindemalm, K. (2014). Rivstart A1+A2 Textbok(2). Natur & Kultur. Stockholm

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