『ものづくり企業が考える「顧客創造ラボ」』のカバーアート

ものづくり企業が考える「顧客創造ラボ」

ものづくり企業が考える「顧客創造ラボ」

著者: 藤冨 雅則@有限会社日本アイ・オー・シー
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概要

ものづくり企業が考える「顧客創造ラボ」は、中小ものづくり企業の経営者に向けて、「価値をどう創り、どう伝え、どう成長につなげるのか」を対談形式で深掘りしていくPodcastです。 本番組では、藤冨雅則が書き続けてきた『とことん本質追求コラム』を題材に、 ・マーケティングの本質とは何か ・営業力とマーケティング機能を、どう融合させるべきか ・ものづくり企業が持続的に成長するために、  いま本当に問い直すべきことは何か といったテーマを軸に、問いを立て、思考を深め、行動につなげるプロセスを共有していきます。 「良いものを作っているのに、なぜ伝わらないのか」 「現場は頑張っているのに、成果につながらない」 そんな違和感を抱えている経営者やビジネスマンにこそ、聴いていただきたい番組です。 毎回、派手な成功事例や即効性のあるノウハウではなく、経営の土台となる“考え方”に立ち返りながら、リスナーの皆さんと一緒に、企業の未来を形づくるヒントを探究していきます。藤冨 雅則@有限会社日本アイ・オー・シー マネジメント マネジメント・リーダーシップ 経済学
エピソード
  • #05 フレームワーク奴隷からの脱却
    2026/03/17
    1. 記事用要約AI(人工知能)の進化により、専門知識がなくても高度なシステム開発が可能な時代が到来しました。本回では、フレームワークを埋めること自体が目的化してしまう「フレームワーク奴隷」からの脱却を提言。既存の枠組みに頼るのではなく、AIを活用して「一人の顧客の悩み」に特化した超パーソナライズされた解決策を自ら作り出す、製造業の新たな武器の持ち方とスピード感の重要性について深掘りします。2.見出し案#AI時代の「モノづくり」変革:自社専用システムをDIYする衝撃## プログラミング未経験でも理想を形にできる「アンチグラビティ」と「クロードコード」の威力## 汎用SaaSでは届かない「半径50メートル」の深い悩みを解消する仕組み作り# 「フレームワーク奴隷」からの脱却と真の顧客理解## 項目を埋めるだけの「MECE」がビジネスのスピードを停滞させる理由## フレームワークは「思考の主役」ではなく「最後に確認するチェックリスト」として活用せよ# 抽象化を捨て、一人の顧客の「騎士(ナイト)」になれ## 失敗を恐れる「市場分析」よりも、特定個人の課題を即座に解決する「スピード命」の戦略3. この回で分かること•AIツール(Claude Code等)を使い、プログラミング未経験から自社の業務課題を解決するシステムを構築する実践例•SWOTや3Cなどのフレームワークが、なぜ実務での成果や顧客の動機付けに繋がりにくいのかという構造的欠陥•「漏れなくダブりなく(MECE)」検討することよりも、目の前の顧客の熱狂を優先すべきAI時代の戦い方•汎用的な大手プラットフォームには真似できない、特定業種・特定企業の現場に特化した「ドニッチ」な価値提供の手法4. Q&AQ: マーケティングのフレームワークを使っても、社内のプレゼンは通るが現場で売れる実感が持てません。A: フレームワークを使うと、作り手の立場(一人称)に陥りやすく、顧客の視点が軽視されがちだからです。項目を埋めることに安心せず、その分析が顧客の「買いたい」という動機付けに直結しているかを再確認してください。フレームワークは思考の起点ではなく、最後に抜け漏れがないかを確認する「チェックリスト」として使うのが正解です。Q: 製造業の煩雑な社内フローを改善したいが、既存のSaaSでは対応できず、カスタマイズ費用も出せません。A: 今やAI(クロード等)との対話を通じて、自力でシステムを実装できる時代です。汎用ソフトに自社の業務を合わせるのではなく、AIを活用して自社の複雑なフローに「ぴったり」合うシステムをDIYしましょう。この「超パーソナライズ」こそが、大手には真似できない強力な武器になります。5. メタ情報文言B2B製造業の次世代戦略を解き明かす「顧客創造ラジオ」。第721回は、日本アイ・オー・シーの藤冨雅則と、対談パートナーの古座匠が「フレームワーク奴隷からの脱却」をテーマに激論を交わします。昨今話題のAIツール「Claude Code(クロードコード)」などを駆使し、プログラミング未経験者が自社専用の業務システムを数日で構築してしまう驚きの実体験からスタート。そこから見えてきたのは、項目を埋めるだけのマーケティング手法や「MECE」といった古い常識が、いかにビジネスのスピードを奪っているかという真実です。 「市場の抽象度を高めるより、一人の顧客の切実な悩みを救う騎士になれ」——AIによってモノづくりの民主化が進む今、製造業の経営層やマーケターが持つべき「スピード」と「パーソナライズ」の概念をアップデートする必聴の30分です。6. キーワード#顧客創造 #フレームワーク奴隷 #ClaudeCode #アンチグラビティ #製造業デジタルトランスフォーメーション #超パーソナライズ #MECEからの脱却 #藤冨雅則 #古座匠 #日本アイオーシー 7.クレジット◼︎メインパーソナリティ有限会社日本アイ・オー・シー代表取締役 藤冨 雅則 ◼︎対談パートナー株式会社kumono代表取締役 古座 匠 ◼︎音声編集サウンドエディターYokoyama ▼最新番組の更新は、メルマガでご案内しています▼⁠https://www.j-ioc.com/mailmagazine.html⁠ ▼コラム・バックナンバー▼⁠https://www.j-ioc.com/column/⁠
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    27 分
  • #04 ペルソナマーケティングの欠陥
    2026/03/09
    1. 記事用要約マーケティングで多用される「ペルソナ」という概念。しかし、会議室で作られた架空のキャラクターが、実際の営業現場で役に立たないケースは少なくありません。本回では、ペルソナの生みの親であるアラン・クーパーの原点に立ち返り、なぜ現代のペルソナマーケティングが機能不全に陥っているのかを徹底解剖。システム設計と購買行動の決定的な違い、そして「実在の一人」を深掘りすることから始まる、真の顧客理解へのアプローチを伝授します。2.見出し#ペルソナマーケティングの欠陥:なぜ「架空の像」は機能しないのか##「平均的なユーザー像」が陥る、実体のない机上の空論#ペルソナの起源と変遷:心理学からIT開発、そしてマーケティングへ##カール・ユングの「仮面」とアラン・クーパーの「ユーザー中心設計」#「利用」と「選択」の決定的な違い:システム開発とマーケティングの隔たり## 設計者が主導権を握る「操作」に対し、顧客が主導権を持つ「購買」の難しさ実在する一人(N1)から本質を見出す「アーキタイプ」の思考法## 成功の鍵は「実在のユーザー」をターゲットにしたゴール設定にある3. この回で分かること・現代のペルソナ設定が「平均値」に頼りすぎて実在しない人間を作ってしまう罠・ペルソナの語源となったユング心理学と、IT業界における「ビジュアルベーシックの父」の意外な関係・システムを「使う」時の心理と、商品を「選ぶ(買う)」時の心理にある大きな隔たり・大戸屋の商談事例に学ぶ、現場の「不満」や「N1の顧客体験」からヒットの種を見つける方法・「客単価アップ」を顧客満足度と両立させるための、論理とリアルを融合させた提案術4. Q&AQ: ペルソナを設定しても、営業担当者から「そんな客はいない」と言われてしまいます。A: それは「実在しない平均像」を作っているからです。本来のペルソナは、実在する一人を徹底的に深掘りし、その人の「目的(ゴール)」や「行動パターン」を抽出するものです。一人の真実(N1)から出発し、そこから普遍的な「アーキタイプ(原型)」を導き出すことで、現場でも納得感のある深い顧客理解が可能になります。Q: なぜシステム開発のペルソナ手法をそのままマーケティングに転用すると失敗するのですか?A: 「利用(操作)」と「選択(購買)」では主導権の所在が異なるからです。システム操作では設計者がゴールまでのルートを誘導できますが、購買シーンでは顧客が常に「他社の方が良くないか?」と比較検討し、主導権を握っています。この「迷い」や「比較」の心理を組み込まない限り、購買に繋がるペルソナにはなりません。5. メタ情報文言B2B製造業の経営者・マーケター必聴!第720回は「ペルソナマーケティングの欠陥」をテーマに、日本アイ・オー・シーの藤冨雅則と株式会社kumonoの古座匠が対談。マーケティングの定番手法である「ペルソナ」が、なぜ現場で形骸化してしまうのか。その背景にある、システム設計思想と購買心理のミスマッチを鋭く指摘します。ビジュアルベーシックの父、アラン・クーパーの思想や、ドナルド・ノーマンの「誰のためのデザイン」など、名著の知見を紐解きながら、単なるスペック押しではない「顧客の心に刺さる提案」の作り方を解説。大戸屋での実体験を元にした「N1インタビューから受注に繋げるプロセス」など、泥臭くも強力なリアルなマーケティングの真髄をお届けします。6. キーワード#ペルソナマーケティング #顧客創造 #N1インタビュー #アランクーパー #ユーザー中心設計 #製造業マーケティング #インサイト #日本アイオーシー #藤冨雅則 #購買心理 #アーキタイプ #B2B営業7. クレジット◼︎メインパーソナリティ有限会社日本アイ・オー・シー代表取締役 藤冨 雅則◼︎対談パートナー株式会社kumono代表取締役 古座 匠◼︎音声編集サウンドエディターYokoyama▼最新番組の更新は、メルマガでご案内しています▼https://www.j-ioc.com/mailmagazine.html▼コラム・バックナンバー▼https://www.j-ioc.com/column/
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    22 分
  • #03 顧客文脈の把握が、業績向上につながる理由とは
    2026/03/03

    記事要約(結論ファースト) 業績向上の鍵は、単なるスペックの提示ではなく「顧客がなぜその商品を選んだのか」という背景(文脈)を深く理解することにあります。本回では、N1インタビューや「仮説のボール」を投げる技術を通じて、顧客本人も自覚していないインサイトを引き出す重要性を解説。B2B製造業が陥りがちな「スペック押し」から脱却し、顧客の真の困りごとを言語化して売れる仕組みを作るための実践的なヒントをお届けします。

    見出し案(H2/H3) - H2: 顧客文脈の把握が業績向上に直結する理由- H3: 大規模アンケートでは見えない「N1」の深掘り

    • H2: インタビューの質を変える「仮説のボール」と「誘い水」の技術

      • H3: 日本人の特性に合わせた「本音」の引き出し方

    • H2: マーケティングから営業までを一気通貫させる「価値の言語化」

      • H3: 組織として「顧客の真実」を共有し、勝率を高める仕組み作り

    この回で分かること - 数千人のデータより、一人の「なぜ買ったか」を深掘りする方がコスパが良い理由

    • 顧客が言葉にできない真のニーズ(インサイト)を引き出す「仮説のボール」の投げ方

    • フィットネスサービスの事例から学ぶ、利便性の裏にある「強制力」という真の価値

    • 顧客インタビューの結果を価格戦略やプロモーション、営業台本へ反映させる手順

    • 営業個人のスキルに頼らず、組織全体で顧客解像度を高めるためのディスカッション手法

    Q&A Q: 顧客にインタビューしても「安いから」「便利だから」といった表面的な回答しか得られません。A: 日本人は自分の考えを積極的に発信するのが苦手な傾向があります。そこで有効なのが「仮説のボール(誘い水)」です。「他の皆さんは〇〇と仰っていますが、貴社もそうですか?」といった仮説を先に提示することで、顧客は「いや、実はうちは……」と本音を話しやすくなります。

    Q: インタビューで得た「N1(一人)」の意見を、どうやって全体の商品開発や販促に繋げればいいですか?A: 一人の深掘りから見えた文脈を「ラベル付け」します。例えば「移動時間を惜しむ層」や「人目を気にする層」といった括りを作ることで、同様の悩みを持つターゲットへのアプローチが明確になります。一人の真実は、実は普遍的な市場ニーズに繋がっているのです。

    メタ情報(ディスクリプション用) B2B製造業の経営者・マーケター必聴!第719回は「顧客文脈の把握が業績向上につながる理由」をテーマに、日本アイ・オー・シーの藤冨雅則と株式会社kumonoの古座匠が対談。大規模な市場調査よりも、一人の顧客を徹底的に深掘りする「N1インタビュー」がいかに強力な武器になるかを、実例を交えて解説します。顧客の「本音」を引き出すためのインタビュー術「仮説のボール」や、組織で取り組む顧客解像度の高め方など、今日から現場で使える具体的なメソッドが満載です。

    キーワード #顧客創造 #顧客解像度 #製造業マーケティング #価値の言語化 #波及営業 #部門横断チーム #日本アイオーシー #藤冨雅則 #N1インタビュー #仮説のボール #インサイト #B2B営業

    クレジット ◼︎メインパーソナリティ有限会社日本アイ・オー・シー代表取締役 藤冨 雅則

    ◼︎対談パートナー株式会社kumono代表取締役 古座 匠

    ◼︎音声編集サウンドエディターYokoyama

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    24 分
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