『ものづくり企業が考える「顧客創造ラボ」』のカバーアート

ものづくり企業が考える「顧客創造ラボ」

ものづくり企業が考える「顧客創造ラボ」

著者: 藤冨 雅則@有限会社日本アイ・オー・シー
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ものづくり企業が考える「顧客創造ラボ」は、中小ものづくり企業の経営者に向けて、「価値をどう創り、どう伝え、どう成長につなげるのか」を対談形式で深掘りしていくPodcastです。 本番組では、藤冨雅則が書き続けてきた『とことん本質追求コラム』を題材に、 ・マーケティングの本質とは何か ・営業力とマーケティング機能を、どう融合させるべきか ・ものづくり企業が持続的に成長するために、  いま本当に問い直すべきことは何か といったテーマを軸に、問いを立て、思考を深め、行動につなげるプロセスを共有していきます。 「良いものを作っているのに、なぜ伝わらないのか」 「現場は頑張っているのに、成果につながらない」 そんな違和感を抱えている経営者やビジネスマンにこそ、聴いていただきたい番組です。 毎回、派手な成功事例や即効性のあるノウハウではなく、経営の土台となる“考え方”に立ち返りながら、リスナーの皆さんと一緒に、企業の未来を形づくるヒントを探究していきます。藤冨 雅則@有限会社日本アイ・オー・シー マネジメント マネジメント・リーダーシップ 経済学
エピソード
  • #22 ビジネスセンスは組織で底上げできるのか?
    2026/07/14
    【要約】物価高騰と人件費上昇が続く現代において、B2B製造業が粗利益率を確保し、競争力を維持するためには、個人の「ビジネスセンス」を組織全体で底上げする仕組みが不可欠です。本エピソードでは、コラム第738話「ビジネスセンスは組織で底上げできるのか?」を深掘り。キーエンスの事例を分析し、採用から営業プロセスまで徹底した「センスの標準化」戦略が、いかに圧倒的な成果を生み出しているかを解説。自社のビジネスセンスを棚卸し、仕組みでカバーすることで、組織の競争力を高めるヒントを提供します。【見出し】### 物価高騰と人件費上昇の波紋- コンビニおにぎりの値上げから見るインフレの実態- 粗利益率向上と価格転嫁の必要性### ビジネスセンスは組織で底上げできるのか?- スキルとセンスの違い、そしてその相関関係- 「センスの標準化」とは何か?### キーエンスに学ぶ「センスの標準化」戦略- 圧倒的な粗利益率と低い労働分配率の秘密- 採用から営業まで徹底された「性弱説」に基づく仕組み化- 組織全体のビジネスセンスを底上げする設計思想【この回で分かること】・物価高騰と人件費上昇がB2B製造業の経営に与える影響と、粗利益率向上の重要性。・個人の「センス」を組織全体で「スキル」として標準化し、底上げする具体的なアプローチ。・キーエンスが採用、商品企画、営業プロセスにおいて、いかに「センスの標準化」を実現しているか。・人間は「性弱説」に基づき、仕組みで弱さをカバーし、組織全体のパフォーマンスを最大化する考え方。・自社のビジネスセンスを棚卸し、できることから仕組み化を進めることで、競争力を高めるヒント。【Q&A】Q. なぜ今、ビジネスセンスの「組織的底上げ」が必要なのでしょうか?A. 物価高騰や人件費上昇が続く中、粗利益率を確保し、競争力を維持するためには、個人の能力に依存せず、組織全体で高いビジネスセンスを発揮できる仕組みが不可欠だからです。Q. キーエンスのような徹底した仕組み化は、中小企業でも実現可能なのでしょうか?A. キーエンスの事例は極端ですが、自社の文化や歴史を考慮し、ビジネスセンスの要素を棚卸し、できることから仕組み化を進めることで、着実に組織の底上げは可能です。最初から完璧を目指す必要はありません。Q. 「センスの標準化」とは具体的に何をすれば良いのでしょうか?A. まず、自社で成果を出すために必要な「センス」の要素を明確にします。次に、そのセンスを習得するための「スキル」や「訓練」を体系化し、採用や日々の業務プロセスに組み込むことで、個人のひらめきに頼らない組織的な再現性を高めます。【メタ情報】B2B製造業の経営層・マーケター・営業担当者必聴!今回の「顧客創造ラジオ」では、コラム第738話「ビジネスセンスは組織で底上げできるのか?」を深掘りします。物価高騰、人件費上昇の時代に、粗利益率向上と価格転嫁が喫緊の課題となる中、AI時代における人間の価値、スキルとセンスの相関関係、そして「センスの標準化」の重要性を議論。キーエンスの事例を詳細に分析し、採用から営業、商品企画に至るまで、いかにして個人のセンスに依存しない組織全体のビジネスセンスを底上げしているかを解説します。変化の激しい時代を生き抜くための、実践的な経営戦略と組織開発の視点が得られる一回です。【キーワード】#ビジネスセンス #組織力 #キーエンス #価格転嫁 #B2B製造業 #粗利益率 #スキルとセンス #採用戦略【クレジット】◼︎メインパーソナリティ有限会社日本アイ・オー・シー代表取締役 藤冨 雅則【プロフィール】1992年、新商品開発専門のコンサルティング会社「日本オリエンテーション」に入社。日立製作所、中外製薬、明星食品等を新規開拓。プロジェクトに携わる。1995年ITベンチャー「アルファクス・フード・システム」に転職。営業部に配属され、商品ではなくコンセプトを売る手法で、トップ営業に躍り出る。販売単価を100万円台から、数千万円〜億単位の商談に切り替えるにあたり、営業と開発部門の共有会議を主導。顧客の声をスピーディーかつ的確に開発に...
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    31 分
  • #21 賃上げの前に「社員に武器」を!
    2026/07/07
    【要約】賃上げ圧力が高まる中、B2B製造業が粗利率を向上させるには「社員に武器」を与えることが不可欠です。本エピソードでは、AIがホワイトカラーの生産性を劇的に高め、企業の競争力を左右する新たな「資本」となる可能性を深掘り。優秀な社員の暗黙知をAIで拡張・資産化し、組織全体の生産性向上と粗利率改善を実現するための具体的なステップと、その際のマネジメントの重要性を解説します。AIを単なる道具で終わらせない、本質的な活用法が見つかります。【見出し】## 賃上げ圧力に打ち勝つ!粗利率向上の鍵は「資本装備率」### AIがもたらす情報革命:産業革命を超えるインパクトとは?## AIを「武器」に変える戦略:暗黙知の資産化とスタープレイヤー活用術### 営業現場のAI活用最前線:商談分析から資料作成まで## AI時代の人材マネジメント:知見の資産化と適切な報酬設計【この回で分かること】・賃上げ圧力下でB2B製造業が粗利率を向上させるための「資本装備率」の考え方。・AIが単なるツールではなく、企業の生産性を劇的に変える「新たな資本」となる理由。・自社の優秀な社員の暗黙知やノウハウをAIで形式知化し、組織の資産とする具体的な方法。・営業活動におけるAI活用事例(議事録自動化、商談分析、提案資料作成支援など)。・AI導入を成功させるための「生産性向上設計者」の役割と、スタープレイヤーのマネジメントの重要性。【Q&A】Q. AI導入に踏み切れない中小企業が多いと聞きますが、何から始めるべきでしょうか?A. まずは「生産性を上げるための設計者」を置き、AI活用の目的と概念を明確にすることです。そして、優秀な社員の暗黙知をAIに学習させるためのデータ蓄積(商談録音、作業動画など)から始めるのが有効です。Q. 社員がAIに知見を吸い取られることに抵抗を感じるかもしれません。どう対応すれば良いですか?A. 優秀な社員の知見が会社の資産として拡張されることの「喜び」を共有し、その貢献に見合った適切な報酬を設計することが重要です。彼らの能力をさらに高める「AIサポートマネージャー」の配置も有効です。Q. 営業現場でAIを具体的にどう活用できますか?A. 議事録の自動作成、商談の音声・映像データからの顧客反応分析、トップセールスの成功事例やノウハウの共有、顧客に最適化された提案資料の自動生成などが挙げられます。これにより、営業の効率と成約率を飛躍的に高めることが可能です。【メタ情報】B2B製造業の経営層・マーケター・営業担当者の皆様へ。賃上げ圧力が高まる今、貴社の粗利率向上と競争力強化は喫緊の課題です。今回の「顧客創造ラジオ」では、コラム「賃上げの前に社員に武器を」を深掘り。AIがホワイトカラーの生産性を劇的に高め、企業にとっての新たな「資本」となる可能性を徹底解説します。AIを単なるツールで終わらせず、自社の暗黙知やトップセールスのノウハウをAIで拡張・資産化し、組織全体の生産性を飛躍的に向上させる具体的な戦略を提示。営業現場でのAI活用事例から、AI導入を成功させるための人材マネジメントまで、AI時代の企業経営に不可欠な視点と実践的なヒントが満載です。未来を切り拓くための「武器」を、今すぐ手に入れましょう。【キーワード】#B2B製造業 #AI活用 #生産性向上 #賃上げ #資本装備率【クレジット】◼︎メインパーソナリティ有限会社日本アイ・オー・シー代表取締役 藤冨 雅則【プロフィール】1992年、新商品開発専門のコンサルティング会社「日本オリエンテーション」に入社。日立製作所、中外製薬、明星食品等を新規開拓。プロジェクトに携わる。1995年ITベンチャー「アルファクス・フード・システム」に転職。営業部に配属され、商品ではなくコンセプトを売る手法で、トップ営業に躍り出る。販売単価を100万円台から、数千万円〜億単位の商談に切り替えるにあたり、営業と開発部門の共有会議を主導。顧客の声をスピーディーかつ的確に開発に反映するチームを運営し、同社の代表的な大型受注を数々受注。株式上場に貢献する。2013年に起業し、(有)日本アイ・オー・シー設立。広告業にて開業し、WEB...
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    32 分
  • #20 営業のブラックボックスを解剖する
    2026/06/30
    【要約】製造業の生産現場では改善活動が定着しているのに、営業ではなぜか属人性が高く、改善が進まない。今回のコラムでは、この「営業のブラックボックス」を解放し、科学的に改善サイクルを回すための「専属マネージャー制度」を深掘りします。商談の可視化、ヒアリング中心のセールススタイル、そしてマネージャーに求められる言語化・論理的説明能力が、若手営業の成長実感と自己効力感を高め、組織全体の売上向上と離職防止に繋がることを解説。B2B製造業の経営層・マーケター・営業担当者必聴です。【見出し】## 営業のブラックボックスを解き明かす:なぜ改善が進まないのか### 生産現場との決定的な違い:不確実性と属人性の壁## 科学的営業改善への道:商談の可視化とマネジメントの役割### ヒアリング中心のセールススタイルとAI活用による定量化### 専属マネージャーに求められる「言語化」と「論理的説明」の資質## 若手営業の成長を促し、組織力を高める仕組み### 「ノウハウがない」を解消する具体的な教育と自己効力感の醸成### チーム制導入による連帯責任と継続的改善サイクル【この回で分かること】・製造業の生産現場と営業現場で、なぜ改善活動の定着度に差があるのか、その構造的背景を理解できます。・営業の属人性を排除し、商談を科学的に分析・改善するための具体的なアプローチ(録音・文字起こし、AI活用)を知ることができます。・若手営業が抱える「ノウハウがない」という課題を解決し、成長を実感させるための教育とマネジメントの重要性を学べます。・専属マネージャーに求められる資質(言語化能力、論理的説明能力、人間力)とその育成方法について考察を深められます。・営業組織全体の売上向上だけでなく、若手社員の自己効力感を高め、離職率を低下させる組織文化の作り方のヒントが得られます。【Q&A】Q. 営業のブラックボックス化はなぜ起こるのでしょうか?A. 生産現場と異なり、営業は「対人」であり不確実性が高く、成果が数値化しにくい特性があります。また、マネジメント層が「やればできる」と精神論に陥りがちで、具体的なノウハウや改善プロセスが言語化・共有されにくい構造が背景にあります。Q. 営業の改善活動を定着させるには、具体的に何をすれば良いですか?A. まずは商談の「可視化」が重要です。録音・文字起こしを通じて商談内容を定量化し、ヒアリング中心のセールススタイルを徹底します。その上で、マネージャーが言語化・論理的説明能力を活かし、具体的なフィードバックと改善策を提示するサイクルを回すことが効果的です。Q. 若手営業の成長意欲を高め、離職を防ぐにはどうすれば良いですか?A. 「ノウハウがない」という若手の悩みに応え、具体的な商品・サービスに特化した教育を提供することが重要です。また、商談の改善が成果に繋がる「自己効力感」を実感できる仕組みを構築し、成長をサポートする文化を醸成することで、主体的な行動と定着を促します。【メタ情報】B2B製造業の経営層・マーケター・営業担当者の皆様へ。今回の「顧客創造ラジオ」では、コラム第736話「営業のブラックボックスを解放する」を深掘り。生産現場では当たり前の改善活動が、なぜ営業現場では定着しないのか?その構造的な課題に迫ります。属人化しがちな営業を科学的に改善し、成果を最大化するための「専属マネージャー制度」に焦点を当て、商談の可視化(録音・文字起こし)、ヒアリング中心のセールススタイルへの転換、そしてマネージャーに求められる言語化・論理的説明能力の重要性を解説。若手営業の「ノウハウがない」という悩みを解消し、自己効力感を高める具体的な教育と、組織全体の売上向上、さらには離職防止に繋がるヒントが満載です。貴社の営業組織を次なるステージへ導くための実践的な知見をぜひお聞きください。【キーワード】#営業改善 #B2B営業 #製造業 #マネジメント #商談可視化【クレジット】◼︎メインパーソナリティ有限会社日本アイ・オー・シー代表取締役 藤冨 雅則【プロフィール】1992年、新商品開発専門の...
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    30 分
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