
みんなでつくる未来の学校 日野田直彦さん 第3回未来授業 Vol.2437
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このコンテンツについて
「目的は、海外の大学に進学させることではなく、あくまで選択肢を広げること」。
一方でいまの時代は、学生が海外を目指す「大きなチャンスの時代」だと話します。
未来授業3時間目 テーマは「海外の大学という選択肢」
◆日野田 直彦(ひのだ・なおひこ)
千代田国際中学校校長。1977年大阪府生まれ。
幼少期をタイで過ごし、帰国後は欧米の最先端の教育に取り組む同志社国際で揉まれる。同志社大学卒業後、進学塾、私立中高の新規立ち上げ、公立・私立の校長を経験。36歳(当時最年少)で校長になった大阪府立箕面高校では、地域の4番手の「普通」の学校の生徒が海外大学に多数進学し、注目を集める。武蔵野大学中学・高等学校では、定員割れ、予備校が出す偏差値が「判定不能」、9年で5人も校長が交代する倒産寸前の状態からV字回復。学校再建のロールモデルを構築すべく奮闘中。
新著『東大よりも世界に近い学校』