『となとまコード話』のカバーアート

となとまコード話

となとまコード話

著者: 沼田 哲史、清田 陽司、鈴村 悠輝
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このコンテンツについて

沼田、清田、鈴村の3人で話しています。 プログラミング教育、コンピューター科学、エンジニア。 それぞれ専門が違います。 技術のこと、学ぶこと、生活のこと。 変化する技術と、私たちの体験について。 以下のプラットフォームでも配信しています。 https://listen.style/p/tonatoma?xm870D0n沼田 哲史、清田 陽司、鈴村 悠輝
エピソード
  • 〈4〉AI時代の「所有感」
    2025/11/19

    所有感が薄くなった、という話。そもそも「持つ」とは幻想なのか。貸し借りができなくなったこと、体験が変わったこと。◆第4回◆🌲👨🏻‍🎓👨🏻‍💻🕵🏻‍♂️🦜となとまコード話。専門性の異なる3人が、技術のこと、教育のこと、日々の生活のことなど話しています。

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    33 分
  • 〈3〉本棚に記憶がある、という話
    2025/11/12

    本棚に記憶がある、という話。紙に書く速度、重いメディアと軽いメディア。◆第3回◆🌲👨🏻‍🎓👨🏻‍💻🕵🏻‍♂️🦜となとまコード話。専門性の異なる3人が、技術のこと、教育のこと、日々の生活のことなど話しています。

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    34 分
  • 〈2〉感動のハードルが上がっている
    2025/11/07

    何でもある時代なのに、なんで?という話。感動のハードル、体験を重ねること。◆第2回◆🌲👨🏻‍🎓👨🏻‍💻🕵🏻‍♂️🦜となとまコード話。専門性の異なる3人が、技術のこと、教育のこと、日々の生活のことなど話しています。

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    42 分
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