
#そして語り継ぐ~特攻の記憶~ EP9.鹿屋市
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このコンテンツについて
大隅半島の中央部に位置する鹿屋市。
太平洋戦争時、鹿屋市には3つの飛行場が存在し、
日本で最も多くの特攻隊が出撃した歴史があります。
鹿屋海軍航空基地からは908人、串良海軍航空基地からは363人の
特攻隊員が出撃し、尊い命を失いました。
兄の徳永幸雄さんが特攻隊員だったという、89歳の稲村ツヤ子さん。
お兄さんはなぜ特攻隊員になったのか?
家を出る前に残していった言葉は?
家族はどんな思いだったのか?
稲村さんにお話を聞きました。
インタビュアー:蔵ヶ崎 美月(鹿屋高校)
語り部:稲村 ツヤ子さん
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