
#そして語り継ぐ~特攻の記憶~ EP7.三島村
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このコンテンツについて
鹿児島市からフェリーで南におよそ5時間。
周囲およそ20キロの自然豊かな島に、
173人が暮らしている三島村の黒島。
太平洋戦争末期、米軍機の襲撃により、島民に多くの犠牲者が出ました。
鹿児島県本土から沖縄へ向かう特攻機の通り道になっていた黒島の上空。
機械の不具合などで4機が近くの海や山に不時着。
けがをした隊員6人を住民たちが看病しました。
黒島の大里集落で生まれ育った、現在90歳の米盛さん。
兵隊が着陸した時はどのような様子だったのか?
どんな交流があったのか?
そして、戦時中の黒島の生活は?
米盛さんにお話を伺いました。
インタビュアー:土方 蔵之介(三島村立三島大里学園)
語り部:米盛 レイ子さん
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