【21】草木も眠る丑三時って何時のこと?〜江戸時代の時刻を知る〜
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📌 今日のテーマ:『草木も眠る丑三つ時って何時のこと?~江戸の「時」と「眠り」の意外な関係~』
「日本人は時間に正確」 世界中からそう評価される私たちですが、実はその感覚、明治以降に作られたものだったとしたら……?
今回のテーマは、知っているようで知らない「江戸時代の時刻(不定時法)」と「睡眠」の関係についてです。
「草木も眠る丑三つ時」という怪談話でおなじみのフレーズ。 現代の時計でいうと、一体何時のことかご存知ですか? 実は、夏と冬で「1時間の長さ」が50分も違う世界が、かつての日本にはありました。
銀座のセイコーミュージアムで触れた「和時計」の驚きの技術や、「猫の目」で時間を知るユニークな方法、そして時計に縛られずに太陽と共に生きていた江戸の人々の「眠り方」から、現代人が抱える睡眠の悩みを解くヒントを探ります。
毎日、時計やスマホに追われてゲンナリしている方、必聴です。
今週末は「江戸時間」で、リラックスして過ごしてみませんか?
【今回のトピック】
- 日本人の几帳面さは国民性じゃなかった?定時法と不定時法
- 夏は長い!冬は短い!「一刻(いっとき)」の長さの不思議
- 落語『時そば』の「今なんどきだい?」が持つ意味
- 夜中に目が覚めても焦らない?江戸の「分割睡眠」という考え方
- 「江戸時間」で過ごす週末
🌏 THE SEIKO MUSEUM GINZA
https://museum.seiko.co.jp/
🎤 本日の一句:
『良い子だね ねんねしたなら 真っ暗に』
✍️ お寄せください
番組へのご感想や取り上げて欲しい睡眠のお悩み、眠活で工夫していることなどありましたら、ぜひお寄せください。良い一句が思いついた方は、眠活川柳もお待ちしています!
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