【+BOOK TALK】本格短編ミステリの“神”が明かす推理小説の書き方
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
このコンテンツについて
12月に文春文庫発売となった大山誠一郎さんの『死の絆 赤い博物館』。短編ミステリとして高い人気を誇り、ドラマ化もした「赤い博物館」シリーズの最新作です。大山さんは国内でも珍しい「本格短編ミステリ」の旗手としてこれまでに多数の作品を発表しており、なんと中国では「短編ミステリの神」として大きな注目を集めています。
今回は、そんな大山さん直伝の「短編ミステリの書き方」をはじめ、膨大な数のミステリを読まれてきた大山さんが太鼓判を押すおすすめ作品をご紹介していただきました。聞き手は文春文庫部部長であり、文春きっての“ミステリ通”石井一成。「大学サークルの先輩後輩」という意外な関係の大山さんと石井のやりとりを存分にお楽しみください。
※こちらの番組の動画は「文藝春秋PLUS」でご覧いただけます。
まだレビューはありません