【青空朗読】銭形平次捕物控 平次屠蘇機嫌 著者:野村 胡堂 読み手:伊藤 和 時間:57分17秒
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
銭形平次捕物控 平次屠蘇機嫌
著者:野村 胡堂 読み手:伊藤 和 時間:57分17秒
一
元日の昼下り、八丁堀町御組屋敷の年始廻りをした銭形平次と子分の八五郎は、海賊橋を渡って、青物町へ入ろうというところでヒョイと立止りました。
「八、目出度いな」
「ヘエ――」
ガラッ八は眼をパチパチさせます。正月の元日が今はじめて解ったはずもなく、天気は朝っからの日本晴れだし、今さら親分に目出度がられるわけはないような気がしたのです。
「旦那方の前じゃ、呑んだ酒も身につかねえ。ちょうど腹具合も北山だろう、一杯身につけようじゃないか」
平次はこんな事を言って、ヒョイと顎をしゃくりました・・・
【青空朗読】とは
青空朗読はインターネット上の図書館「青空文庫」の作品を朗読するプロのアナウンサーによる社会貢献活動としてスタートしました。近年は、朗読を学ぶ一般の方々からも作品を提供していただいています。2016年5月に一般社団法人となりました。
https://aozoraroudoku.jp
【青空朗読ご支援のお願い】
★企業および団体の皆様へ
青空朗読は、「青空文庫」の蔵書を朗読で味わうことができる公共空間を目指しています。
CSR等企業の社会貢献活動の一環として、運営費のご支援をお願いしております。 詳しくは、青空朗読までお問い合わせください。
★個人の皆様へ
ご寄付のお願い
継続して活動を続けていくために、青空朗読の活動趣旨にご賛同いただける方からのご寄付をお待ちしています。
★振込先
三井住友銀行 赤坂支店 普通 9263872
口座名義:一般社団法人 青空朗読
こちらからもご寄付いただけます。
https://syncable.biz/associate/aozoraroudoku
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
まだレビューはありません