【衝撃】お盆は仏教行事じゃなかった!?精霊馬や送り火に隠された「古代日本の信仰」を徹底解説!【AI仏教大学】
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教養番組『AI仏教大学』へようこそ!ナビゲーターのレン(解説)とエン(聞き手)です。
今回は「え!?お盆って仏教行事じゃないの!?」という衝撃の事実からスタート。ナスやキュウリで作る「精霊馬」や、京都の「五山送り火」、長崎の「精霊流し」など、私たちがよく知るお盆の風習……実はこれ、仏教の経典には一切書かれていない「日本古来の信仰(魂祭)」だったんです!
民俗学の巨人・柳田国男や五来重の視点を交えながら、古代日本人の死生観(荒魂と和魂)と、中国から伝わった仏教(盂蘭盆・施餓鬼)がいかにして見事な「神仏習合」を遂げたのか、そのダイナミズムを分かりやすく解説します。
今年の夏は、ご先祖様への見方が少し変わるかもしれません。面白かったらぜひ【チャンネル登録】と【高評価】をお願いします!コメント欄で扱ってほしいテーマのリクエストもお待ちしています。
00:00 オープニング:「お盆=仏教」は勘違い!?01:15 仏教にはない風習(精霊馬・五山の送り火・精霊流し)02:40 民俗学者・柳田国男と五来重が紐解く「魂祭(たままつり)」04:10 古代日本人の心「荒魂(あらみたま)」と「和魂(にぎみたま)」05:30 盂蘭盆と施餓鬼の融合!神仏習合のダイナミズム07:15 エンディング:現代のお盆に息づく古代の心
【主な参考文献・論文】
柳田国男『先祖の話』
五来重『年中行事と宗教民俗学』(『五来重著作集』等)
「七夕と盆行事:水の視点から」(国立歴史民俗博物館研究報告)
「「五山送り火」行事の持続と変容」
「二度目の葬式:「精霊流し」にみる長崎人の死生観」
「宗教学の研究課題としての「施餓鬼」」
その他、祖霊祭祀・神仏習合に関する仏教民俗学研究論文
■ 運営者情報
秋田 尚文(あきた しょうもん)
浄土宗教師・弘誓院 第33世住職/仏教研究者(元愛知学院大学大学院博士課程在籍)
大阪大学(フランス文学専攻)を卒業後、司法書士として働いていたものの、30歳を前に実家のお寺を継ぐことに。しかし、僧侶養成課程で触れた強い宗派意識に基づく「仏教」に疑問を抱き、初期仏教の長老の門を叩く。
そこで出会った合理的な思想に衝撃を受け、イギリス、フランス、ミャンマー、タイなど世界中の瞑想道場を巡り修行。その後、京都・知恩院での加行を経て浄土宗教師となる。インドでのヨーガ実践や、中国・廬山での念仏修行など、宗派や国境を越え仏教を探求中。
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