『【スピノザ】自由に生きるための哲学。國分功一郎『はじめてのスピノザ』を紹介 │ 哲学ラジオ』のカバーアート

【スピノザ】自由に生きるための哲学。國分功一郎『はじめてのスピノザ』を紹介 │ 哲学ラジオ

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概要

本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。

今回は、國分功一郎『はじめてのスピノザ──自由へのエチカ』(講談社現代新書)が最良のスピノザの哲学の入門書ではないかといったお話をしました。またスピノザ哲学の一部内容(スピノザの神概念、善悪の概念、自由の概念)を解説しました。

話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。


▼主な内容

- スピノザは神を人格神ではなく、普遍的な法則(今で言う自然法則)だと考えた

- スピノザにとって善いものとは「組み合わせがよいのもの」である。一方で、悪いものは「組み合わせが悪いもの」である。つまり、最初から善いもの・悪いものが存在しているわけではないということである

- 自由とは強制されていない状態であり、主体の力が高まっている状態である。スピノザのアイデアは、たとえ自由意志はなくても、「主体の力が高まっているのか、削がれているのか」という観点で自由があるのかないのかを考えることを可能にする


▼使用文献

國分功一郎『はじめてのスピノザ──自由へのエチカ』講談社現代新書、2020年

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▼関連・参考文献

國分功一郎『スピノザ──読む人の肖像』岩波新書、2022年

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上野修『スピノザの世界──神あるいは自然』講談社現代新書、2005年

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吉田量彦『スピノザ──人間の自由の哲学』講談社現代新書、2022年

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スピノザ『エチカ──倫理学 (上) 』畠中尚志訳、岩波文庫、1951年

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スピノザ『神学・政治論(上) 』 吉田量彦訳、光文社古典新訳文庫、2014年

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加藤節『スピノザ──「変性の哲学者」の思想世界』筑摩選書、2025年

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上野修『哲学者たちのワンダーランド 改版──デカルト・スピノザ・ホッブズ・ライプニッツ』NHKブックス、2024年

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ドゥルーズ『スピノザ』鈴木雅大訳、平凡社ライブラリー、2002年

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〇補足

なお、今回は以下のnoteを台本にしてお話ししました。

『はじめてのスピノザ』(國分功一郎著)の要点やおもろい内容を紹介

https://note.com/wayundweg/n/ne8088e3c6675?sub_rt=share_pw


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