「データで語れ」の原点は、80年近く前の1冊のノートにあった
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会長室のリフォームで動かした、長年"開かずの間"になっていたドア。その奥から出てきたのは、創業者である祖父の名刺と、ボロボロになったA4のノートでした。
捨てられそうになっていたそのノートには、車両番号・申請者・整備内容・完成日・整備者・作業指示者・作業完了確認印がびっしり。——それは、いま私たちがデジタルで運用している「車両カルテ」そのものでした。
ノーコードで作った仕組みも、2代目がIBM Notesで回していた運用も、大元の発想は80年近く前のこの1冊にあった。「現場の数字を見なさい」「データで語れ」——受け継がれてきた言葉の原点をたどる回です。
◼️ 今回お話ししたこと
・会長室リフォームで見つかった、創業者のノートと名刺
・車両番号から整備完了印まで、"1行1データ"で残されていた記録
・作業指示も確認も「U(内海)」——なんでも自分でやっていた祖父
・水道メーターの異変から漏水を見抜いた、生データを見る目
・「データで語れ」の原点は、やっぱり祖父にあった
・もし今の時代に祖父がいたら、きっと私よりAIを使いこなしていた
・几帳面さを持ち合わせない自分への、ちょっとした戒め
◼️ 番組について
「ヒューマニティー経営 3代目の経営奮闘」は、人と組織の強みを活かす経営について、代表取締役・内海梨恵子が現場で奮闘してきた実体験をもとにお届けする番組です。皆さんからの質問や、よくお尋ねいただくことにもお答えしていきます。
感想・質問・ご意見、リアクションお待ちしています。
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