謎のイヤらし系キャラ ちくわ男爵登場！

臭い人に臭いと悟らせる方法や「ヴィ」がエッチに聞こえる点について、また、単語の頭に「心の」という言葉を付けると全てがキレイに収まる話や3億円でウ●コを食べても半分は税金で持っていかれる話など、謎の50代、ちくわ男爵が耳の穴からだだ漏れしそうな教養をお伝えします。

第1弾の『ちくわ男爵の教養~耳の穴からゆるゆる~』で懲りたかと思いきや、性懲りも無く第2弾を出すこの始末。 しかし出すからには、前作よりもグレードアップ間違いなし!意味不明、支離滅裂の中にキラリと光る教養ひと粒!場合によっては役に立つかもしれない!?ちくわ男爵が教える21世紀を悠悠閑閑と生き抜く知恵満載!聴いて損なしの一品。…かもしれない!

ったく、しょうがねえなあ――。

自分に自信がない西川きよし師匠から、悪口をエネルギーに突き進む山里亮太、スケールのデカいバカぶりを発揮するピース綾部、恐ろしいほどの執念で紫綬褒章まで行き着いた宮川大助・花子まで……。毒舌を吐き続けても絶対に嫌われない男による「吉本バイブル」、ここに誕生

多摩ニュータウンに住む一人の主婦が、一念発起して創刊したフリーペーパー「週刊もしもししんぶん」。当初は広告も入らず印刷代にも事欠くが、試行錯誤を重ねながら10万部の地域情報紙に育て上げた。四半世紀にわたるその道のりを支え続けた思いとは?

気が小さくて、酒を飲まないと何もいえなかったおやじ。

ファミコン、ミニ四駆、ビックリマン……このワードに“ピン！”ときたあなたにおすすめです！

「おまえなんか、死んじまえ!」
事あるごとに息子を厳しく叱り飛ばし、強烈な思い出を遺して逝った母。
人一倍照れ屋で小心者、酒なしには話も出来なかった父―。
病床の母を見舞う道すがら、幼き日からの父母との記憶を辿る「SAKI」。
溢れんばかりの愛情で綴った「北野さきさん死去」など、懐かしく暖かい珠玉の三篇を、俳優柄本佑が朗読。

「自分は天才にはなれない」。そう悟った日から、地獄のような努力がはじまった。

嫉妬の化け物・南海キャンディーズ山里は、どんなに悔しいことがあっても、それをガソリンにして今日も爆走する。

脳は「わかった!」と思う瞬間、喜びを感じ、その喜びが脳を強くします。本オーディオブックは意外性にとんだ「雑学」を、305項目、クイズ形式で取り上げました。