『京都寺町三条のホームズ ： 7 贋作師と声なき依頼』のカバーアート

京都寺町三条のホームズ ： 7 贋作師と声なき依頼

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京都寺町三条のホームズ ： 7 贋作師と声なき依頼

著者： 望月 麻衣
ナレーター： 藤井 美波
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このコンテンツについて

 高校3年生になり、大学受験も意識しだした葵。不器用ながらも、ゆっくりとお互いの距離を縮めていく葵と清貴の前に、清貴を敵対視する贋作師・円生が現れた。それからしばらくして、清貴は葵に別れを切り出す。２か月後、失意のなかにいる葵に、店長から電話が入った。「清貴が兵庫から帰ってきたんです」――大ヒット・キャラクタ―小説第７弾！©望月 麻衣 (P)2021 Audible, Inc. ミステリー

Audible制作部より

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ホームズさん、ますますカッコ良くなって来たけど、葵さんが「キヨタカ君」と呼ぶのは、どうかと思う。
彼女の性格や2人の今までの関係性からも、「キヨタカさん」と呼んでほしい！

キヨタカ　良いね

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ホームズさんが認めたライバルがオリジナルの絵を描く日が来た事に感無量。嬉しいです。

これからも続編が楽しめる事、もの凄く嬉しいです。

ホームズさんのライバル

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京都のことや芸術の知識も面白いし、葵さんの成長や2人の関係の変化も楽しい。
一番面白いのはライバルとの対決。彼の背景も今回明らかになり、次巻がまた楽しみになりました。

ずっと聴いているシリーズ

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特にシリーズ3-4作目あたりから、葵のキャラクターとナレーションで話を繋げていく葵には、オトナと少女ほどのギャップあり、ホームズどころではない二重人格・・・というか、ほぼ成立しない違和感と不自然さは否定できない。

それでいて、大好きな京都という設定、キレもの美形キャラと仲間たち、少々強引なロジックによる謎解きにはスピード感あって楽しく、そんな少女漫画系の軽快なライトミステリーは、ミーハー思考の自分には好感度が高く（笑）、面白く、飽きずにシリーズを聴き続けている。

ギャップありつつ楽しめる感じ

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葵ちゃんの「清貴くん！」がほんと可愛い。
ホームズさんがデレデレしちゃうのがよくわかる。
どんどん先へ進みたいんだけど、すべて聴き終えてしまうのが寂しいからゆっくり聴いてる。
今後が楽しみ。ずっと続いて欲しいシリーズ。

展開が楽しみ

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