『中谷彰宏「枝葉よりも、根っ子の力で、勝負がつく。――才能を逆転する基本力」』のカバーアート

中谷彰宏「枝葉よりも、根っ子の力で、勝負がつく。――才能を逆転する基本力」

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中谷彰宏「枝葉よりも、根っ子の力で、勝負がつく。――才能を逆転する基本力」

著者: 中谷 彰宏
ナレーター: 中谷 彰宏
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このコンテンツについて

仕事で、大切なことは「かわいがられること」。 かわいがられれば、チャンスを掴み、楽しく仕事ができます。 かわいがられるための方法を、中谷さんが伝授。 ●マニュアルに書いていない仕事で、差がつく。 「挨拶」は、マニュアルに書いてありません。 しかし、しっかり挨拶できる人が、チャンスを掴みます。 誰にも教わらないことで、差がついているのです。 ●「でも」を、禁句にしよう。 「でも」は、口癖。本人も自覚なく、使っています。 「でも」を禁句にすれば、コミュニケーションは一気にスムーズになります。 ●意味がわからなくても、即実行しよう。 アドバイスを受けても、納得しないと行動できない人がいます。 こういう人は、かわいがられません。 意味もわからないのに実行する人が、かわいがられ、チャンスを掴むのです。 ●言葉の矛盾には、無視しよう。 言葉は、伝えるための手段です。 世の中は、矛盾に満ちています。 言葉の矛盾は、無視しよう。 ●言い訳を、やめよう。 がんばることは、当たり前。 がんばっていることを、言い訳にしてはなりません。 どんな場合でも、言い訳をしないのが、基本力。 ●照れを、やめよう。 誰にでも、照れはあります。 でも、それを出さないことで、かわいがられる人もいます。 照れは、やめよう。 ●ささいなことほど、報告しよう。 ささいなことだからと、報告しない人がいます。 でも、本当は、ささいなことほど、報告すべきです。 そういう人が、かわいがられるのです。(C)2009 リブラ・エージェンシー 自己啓発
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