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ホリエモンのビジネスウィークリーVOL.46 証拠改ざん事件は司法制度改革の好機

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ホリエモンのビジネスウィークリーVOL.46 証拠改ざん事件は司法制度改革の好機

著者： 堀江 貴文
ナレーター： 堀江 貴文
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このコンテンツについて

 会社経営・企業・就職・政党etc…、誰もが気になる堀江さんの持論を、毎週約20分間収録したものです。VOL.46証拠改ざん事件は司法制度改革の好機(C)アートデイズ マーケティング マーケティング・セールス
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堀江さんの言う通りだなと思いました。
昔、殺人犯の冤罪でプロボクサーが逮捕され、40日近く拘束され、体力的に限界に来て虚偽の自白をさせられたと言う話も記憶にあり日本の取り調べ機構は拷問を平然とやるところなんだなと思っていました。

公正さが担保されない日本の司法機関は文字通り腐っていると思いますね。

腐った組織は自浄作用がない

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